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ドラマ 詳細データ下町ロケット(下町ロケット(1))

国際ドラマフェスティバルinTOKYO 2016作品賞優秀賞受賞作品。国際ドラマフェスティバルinTOKYO 2016個人賞主演男優賞受賞(阿部寛)対象作品。国際ドラマフェスティバルinTOKYO 2016個人賞プロデュース賞受賞(伊與田英徳)対象作品。「元宇宙科学開発機構の研究員で、現在は父親が遺した下町の工場で経営者として第二の人生を送っている佃航平(阿部寛)。年頃の娘・利菜(土屋太鳳)との仲は多少ギスギスしているものの、経営は順調で次第に業績を上げていく佃製作所。しかし、あきらめきれない自分の夢であるロケットエンジンの開発に力を入れすぎ、少しずつ業績は下降気味に。ある日、大手取引先である京浜マシナリーから突然取引中止を宣告されてしまう。大口の取引先を失い資金繰りに窮した佃は運転資金を確保するため、経理部長の殿村とメインバンクである白水銀行へと向かうが、銀行からは実用の目処が立たない水素エンジンを継続して開発していくのであれば、新たに融資をするのは難しいと言われてしまう。メインバンクからの貸し渋りを受け、途方に暮れる佃たちであったが、そこに新たな問題が。なんとライバル企業のナカシマ工業から特許侵害で訴えられてしまったのだ。清廉潔白の佃製作所ではあるが、大手企業から訴えられるという事実により評判は地に堕ち、銀行からの融資も絶望的な状態に。佃製作所の技術が狙いであるナカシマ工業は姑息な法廷戦略で裁判を長引かせ、じわじわと体力を奪っていく。そんな中、日本を代表する大企業・帝国重工から佃製作所の持つ特許を買い取りたいとの話が持ち上がる。その金額はなんと20億円。多額の負債を抱え、生きるか死ぬかの瀬戸際に立っている佃製作所にとっては是が非でも必要な金だが、その特許には佃の夢が詰まっていた。経営者として、多数の社員の生活を抱える社長として、佃の出す結論とは…?【この項、TBS広報資料より引用】」第1回・第9回・最終回(第10回)は拡大版(第1回:日曜21:00~22:48、第9回:日曜21:00~22:09、最終回:日曜21:00~22:19)。【役名(演技者)】飯塚編集長(天野勝弘)。【データ協力:たける】【参考資料:webサイト「無名塾」内の「本郷弦」プロフィール(2021/11/21参照、https://www.mumeijuku.net/profile/13-hongo.html)】
キー局 TBS 放送曜日 放送期間 2015/10/18~2015/12/20
放送時間 21:00-21:54 放送回数 10 回 連続/単発 連続
番組名 日曜劇場
主な出演 阿部  寛土屋 太鳳杉 良太郎立川 談春安田  顕真矢 ミキ真矢 みき)、恵  俊彰吉川 晃司和田 聰宏今野 浩喜キングオブコメディ)、山崎育三郎中本  賢谷田  歩中村 倫也阿部進之介竹内 涼真佐野  岳阿藤  快阿藤  海)、新井 浩文木下ほうか橋本さとし春風亭昇太東国原英夫そのまんま東)、池畑慎之介ピーター)、倍賞美津子ぼくもとさきこ朴本早紀子)、堀井 新太知久 杏朱荒川 浩平上西 雄大狩野 健斗瀧川 英次赤ペン瀧川)、濱  正悟佐々木ちあき(2)、金剛地武志(3)、戸次 重幸佐藤 重幸)(4)、小山田織音(4)、庵原 匠悟市原 匠悟)(6)(7)(9)(10)、福田 転球本郷  弦島崎あゆみ岸田 真弥川岸 晋也)(9)、天野 勝弘(10)、横田 栄司大鷹 明良
主な脚本 八津 弘幸
主なプロデューサ 伊與田英徳川嶋龍太郎
主な演出 福澤 克雄棚澤 孝義田中 健太、(演出補:大内 舞子松木  彩福島 宏介森久 祐弥宮崎 萌加又木 剛生宮崎 陽平
原作 池井戸 潤「下町ロケット」(小学館刊)
局系列 JNN
制作会社 (製作著作:TBS)
HP

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