大門剛明原作のリーガルサスペンスをドラマ化。仲里依紗演じる検察事務官の主人公が弁護士殺しの容疑をかけられた検事とともに過去の冤罪事件の真相を解き明かしていく。検察庁の事務官・平川星利菜には、警官だった父を殺害された過去があった。逮捕されたのは父が車上荒らしの疑いで自らが事情聴取を行なった健太郎であり、刑も確定していた。星利菜は、健太郎を自白に追い込んだ検事・田島亮二を尊敬しており、ともに仕事をするようになった今、日々やりがいを感じていた。しかし、ある日、健太郎が冤罪を主張し、刑務所で自殺したことを知る。【以上、シネフィルWOWOW 番組広報資料より引用】２回目以降は有料放送。車輌：中西　知三、福澤　純一、酒井　卓也、野田　友彦、菊地　　輝、小林　英次。協力：イマジカ、京映アーツ、ファラリス、APEX、スポット、GIFT inc.、WING、スタントチーム・ゴクウ、グリフィス、ローカスト(1)(2)、ウェルムーブ(1)(2)、バルクレンタカー、ストロベリーキッズ、アンシブルタイトル、三交社、アクシーズ、ZOO動物プロ(3)。撮影協力：静岡県裾野市、富士すそのフィルム・コミッション、静岡県裾野市議会、裾野市民文化センター(1)(3)(4)、マックスバリュ　ベルシティ裾野店(1)、福屋酒店(1)、時之栖（御殿場高原ホテルBU　静岡ホテル時之栖）、ホテルジャストワン、小山町フィルムコミッション、木更津市(1)(3)(4)、アートワークスラパン(1)(3)(4)、静岡新聞社、國學院大學(1)(4)、オンワード総合研究所(1)、東映東京撮影所、トランシーバー無線機 RENTALSHOP by STJ、秋山土建(2)、静岡市(2)-(4)、青葉横丁 おでんやおばちゃん(2)、静岡おでん おがわ(2)、三郷市(2)-(4)、品川シーズンテラス(2)、静岡新聞社(3)、PARCHE屋上ビアガーデン(3)、小田原市(3)(4)、川崎JFE(3)(4)、湘南国際村センター(3)(4)、ワイプ代々木北口駅前店(3)、ビジネスホテルさがみ(3)、KICHI TO NARU KITCHEN静岡店(3)、小田原・久野霊園(4)。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（データ協力：法水(1)-(4)、採録：古崎康成(1)）】