「結婚」や「夫婦」の在り方が大きく変わりつつある現代、多種多様化する男女関係を象徴するような、“新しい夫婦のカタチ”を描く究極のラブストーリー。柴咲コウ演じる主人公・ひかりは、○○妻。ひかりは、夫のために家事を完璧にこなし、自分の人生を夫のためだけに捧げ、つねに三歩下がって、夫に付き従っていく女性。夫の正純を演じるのは東山紀之。職業は、ニュースキャスター。歯に衣着せぬ物言いで人気を誇り、彼の言動には世論を動かすほどの影響力がある。「俺の言葉で社会を変えてやる！」熱き志を持った男。ニュース番組のメインキャスターに抜擢されたのも、妻であるひかりの『内助の功』あってこそのことだった。しかしなぜ、ひかりはここまで徹底的に夫に尽くすのか？そこには、秘密があった…。【以上、日本テレビ広報資料より引用】あまりにも予想外の結末には唐突感があるとの批判が寄せられた。第１回、最終回（第10回）は拡大版（水曜22:00～23:10）。車輌協力：麻生リース。撮影協力：柏市(1)、流山フィルムコミッション(1)、三井不動産レジデンシャルサービス(1)、パークシティ柏の葉キャンパス(1)、レントシーバー(1)、NTT都市開発(1)、サイブリッジ(1)、川崎市立川崎病院(1)、アクティブ21(1)、国際ハイヤー(1)、マイロードおだ商店街(1)、アイケイ不動産センター(1)、ナイス(1)、マルナカ(1)、eye up(1)、伸芽会教育研究所(1)、旺文社(1)、アート三川屋(1)、NTTドコモ(1)。