• 水色
  • 緑
  • 紫
  • オレンジ
  • 赤
  • 小
  • 中
  • 大

ドラマ 詳細データ伝七捕物帳(第154回)狙われた赤ン坊(伝七捕物帳(日本テレビ版)(第154回))

連続ドラマ『伝七捕物帳』(放送期間1973/10/02~1977/10/11、全160回)の第154回。1979年からテレビ朝日でも同名ドラマが放送されており、それと区別するため「日本テレビ版」と付記している。「弱きを助け、強きを挫く! 情に厚く、正木流免許皆伝の十手術と万力鎖の技で悪に立ち向かう岡っ引、「黒門町の伝七」を中村梅之助が演じた痛快時代劇の一編。茶店で休んでいた文治(今村民路)に、商人風の男が赤ん坊を預けて逃げるように立ち去った。しかしその男は間もなく大川で水死体となって発見された。伝七(中村梅之助)が調べに当たったが、この男がどこの誰だか全く分からない。伝七は、仕方なく残された赤ん坊を菊の家の小春(和田幾子)に預けた。その数日後、商人風の夫婦が菊の家を訪れ赤ん坊を連れ去ろうとしたが、新吉(松田洋治)の機転で失敗。その翌日、この夫婦は心中死体で発見された。【この項、BS日テレ広報資料より引用】」【役名(演技者)】黒門町の伝七(中村梅之助)、小春(和田幾子)、かんざしの文治(今村民路)、赤っ鼻の五平(瀬川新蔵)、ちょろ松(稲吉靖司)、六蔵(田中春男)、藤助(中村靖之介)、おみね(村田みゆき)、新吉(松田洋治)、万吉(玉川良一)、紀州屋(大木実)、友造(陶 隆司)、伴内(江幡高志)、清兵衛(天草四郎)、洋介(根岸一正)、柳島主膳(灰地 順)、おきた(松風はる美)、佐吉(秋元羊介)、おかね(金子幸枝)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
キー局 NTV 放送曜日 放送期間 1977/08/02~1977/08/02
放送時間 20:00-20:54 放送回数 1 回 連続/単発 連続
主な出演 中村梅之助4代目)、和田 幾子今村 民路瀬川 新蔵稲吉 靖司田中 春男中村靖之介村田みゆき松田 洋治、(以下、非レギュラー玉川 良一大木  実陶  隆司陶   隆)(陶   隆陶  隆司))、江幡 高志天草 四郎根岸 一正灰地  順松風はる美松風 涼子松風光月代松風利栄子松風はるみ)、秋元 羊介金子 幸枝山内 深鈴池田 誠二伊藤 智之堀田 秀康堀田 佳久夏木 順平小沢 祐子宮本  茂門脇 三郎山口グループ、(正木流鎖術:名和 弓雄
主な脚本 池田 一朗隆 慶一郎
主なプロデューサ 増井 正武鈴木  潔森田 義一(NTV)
主な演出 (監督:斎藤 光正斉藤 光正齋藤 光正))(助監督:猪崎 宣昭)(殺陣:山口 博義)(記録:安藤 豊子
原作 陣出 達朗
局系列 NNN
制作会社 (製作:ユニオン映画)
制作協力 (協力:バリアンツ、前進座)
制作 (制作担当:長谷川朝次郎)
企画 中井  景バリアンツ)、野崎 元晴(NTV)
音楽 小川 寛興、(選曲:鈴木 清司)(日活録音スタジオ)
主題歌 橋  幸夫「江戸の花」(作詞:千家 和也、作曲:吉田  正)(ビクターレコード
撮影技術 横山  實、(照明:吉田 協佐)(録音:福島 信雄)(編集:井上  治)(色彩計測:田村 信之)(東洋現像所
美術 松井 敏行、(高津映画装飾東京衣裳八木かつら日活美術

Tag Cloud

中村梅之助 和田幾子 伝七 赤ん坊 商人風 陣出達朗 文治 松田洋治 預ける 小春 新吉 黒門 池田一朗 村民路 今村民路 瀬川新蔵 灰地 松風はる美 天草四郎 夫婦 江幡高志 万吉 田中春男 発見 かね 水死体 六蔵 正木流免許皆伝 同名ドラマ

リンクパーツ

直リンク用URL ヘルプ
引用パーツ ヘルプ


インフォメーション

クチコミ

ユーザレビュー

ドラマデータ提供