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ドラマ 詳細データ伝七捕物帳(第99回)命を賭けた一分銀(「賭」にルビ「か」が付く)(伝七捕物帳(日本テレビ版)(第99回))

連続ドラマ『伝七捕物帳』(放送期間1973/10/02~1977/10/11、全160回)の第99回。1979年からテレビ朝日でも同名ドラマが放送されており、それと区別するため「日本テレビ版」と付記している。「弱きを助け、強きを挫く!情に厚く、正木流免許皆伝の十手術と万力鎖の技で悪に立ち向かう岡っ引、「黒門町の伝七」を中村梅之助が演じた痛快時代劇の第99回。妻を亡くし息子の芳松と二人暮らしの留吉は、半端職人のため仕事がなく、見かねた近所の与平の口利きで川越に修行を兼ねた出稼ぎに行った。一年が過ぎ、お祭りの法被が欲しいという芳松からの手紙を懐に仕事場に出た留吉は、そこで巴屋の番頭・要助に会い、小遣いぐらいもらえるから日本橋の伊勢屋へ届けてくれという書付を渡された。翌日、要助が殺された。しまも留吉が預かった書付は盗み出されたものであり…。【この項、BS日テレ広報資料より引用】」【役名(演技者)】黒門町の伝七・遠山左衛門尉(中村梅之助)、かんざしの文治(今村民路)、小春(和田幾子)、赤っ鼻の五平(瀬川新蔵)、ちょろ松(稲吉靖司)、藤助(中村靖之介)、早瀬市之進(北相馬宏)、六蔵(田中春男)、お玉(呉恵美子)、留吉(左右田一平)、芳松(鈴木政晴)、お千代(森川千恵子)、伊勢屋(織本順吉)、与平(浅野進治郎)、戸田正継(高木二郎)、巴屋(穂高稔)、老医者(梅津栄)、兼吉(林昭夫)、経師屋の主人(神田正夫)、要助(八代駿)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
キー局 NTV 放送曜日 放送期間 1976/02/03~1976/02/03
放送時間 20:00-20:54 放送回数 1 回 連続/単発 連続
主な出演 中村梅之助今村 民路和田 幾子瀬川 新蔵稲吉 靖司中村靖之介北相馬 宏田中 春男呉 恵美子、(以下、非レギュラー左右田一平鈴木 政晴森川千恵子真樹千恵子)、織本 順吉浅野進治郎高木 二郎穂高  稔梅津  栄林  昭夫神田 正夫八代  駿渡辺 真六加藤 茂雄鹿島  研斎藤 勝信吉田 友紀山口グループ、(正木流鎖術:名和 弓雄
主な脚本 桜井 康裕櫻井 康裕
主なプロデューサ 増井 正武鈴木  潔森田 義一(NTV)
主な演出 (監督:斎藤 光正斉藤 光正齋藤 光正))(助監督:長谷川 洋)(殺陣:山口 博義)(記録:安藤 豊子
原作 陣出 達朗
局系列 NNN
制作会社 (製作:ユニオン映画)
制作協力 (協力:バリアンツ、前進座)
制作 (制作担当:長谷川朝次郎)
企画 中井  景バリアンツ)、野崎 元晴(NTV)
音楽 小川 寛興、(選曲:鈴木 清司)(日活録音スタジオ)
主題歌 橋  幸夫「江戸の花」(作詞:千家 和也、作曲:吉田  正)(ビクターレコード
撮影技術 板橋 重夫、(照明:吉田 協佐)(録音:古山 恒夫)(編集:西村 豊治)(色彩計測:渡辺  毅)(東洋現像所
美術 松井 敏行、(高津映画装飾東京衣裳八木かつら日活美術

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