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ドラマ 詳細データ遠山の金さん捕物帳(第110回)あの世から招く女

連続ドラマ『遠山の金さん捕物帳』(放送期間1970/07/12~1973/09/30、全169回)の第110回。「底なし沼から女の死体があがった。遺書と証言から茶屋女・お島(弓恵子)の自殺死体とわかった。だが、その死因に不審を抱いた金さん(中村梅之助)は、お島の愛人で老舗「加賀屋」の手代・新七(中村孝雄)の身辺を調べ始めた。一方、加賀屋の主人・善右衛門(市川男女之助)は、ひとり娘・お夏(松木路子)に婿をとるため、奉公人の中から婿を選考中だった。そして、お夏の婿の本命は、お夏も熱を上げている新七だった。ところが、お夏の婿にと新七の話が煮つまったころ、毎夜、お島の亡霊が現われ、新七につきまといはじめた。そのうえ、お夏と密会中にも、お島がむしゃぶりついてくるという。謎解きの興味に加え、夏に涼味をそそごうと夏怪奇味もたっぷり。【この項、「週刊TVガイド」(東京ニュース通信社刊)1972/08/18号より引用】」【役名(演技者)】遠山の金さん(中村梅之助)、要町の文三(柳沢真一)、お光(水原麻記)、お里(浅川美智子)、半次(島米八)、高崎靖之進[クレジット表示では「高」は「はしご高」](中村靖之介)、八公(瀨川新蔵)、熊公(津田伸)、お島(弓恵子)、新七(中村孝雄)、米三(佐藤蛾次郎)、お夏(松木路子)、直次郎(天野新士)。
キー局 NET 放送曜日 放送期間 1972/08/13~1972/08/13
放送時間 20:00-20:56 放送回数 1 回 連続/単発 連続
主な出演 中村梅之助柳沢 真一水原 麻記萩原 宣子水原 まき水原 麻紀)、浅川美智子島  米八中村靖之介瀨川 新蔵瀬川 新蔵)、津田  伸、(以下、非レギュラー弓  恵子中村 孝雄佐藤蛾次郎佐藤 忠和)、松木 路子聖 みち子永野 路子)、天野 新士渚  健二石浜祐次郎石浜裕次郎)、島村 昌子島村 晶子)、武田てい子市川男女之助伝法三千雄上村 亜希有島 淳平島田 秀雄西  康一田中 圭介、(擬斗:三好 郁夫東映剣会))
主な脚本 小川  英武末  勝
主なプロデューサ 宮川 輝水宮崎 愼一宮崎 慎一)(NET)
主な演出 (監督:井沢 雅彦)(助監督:尾田耕太郎)(記録:土橋喜久子
原作 陣出 達朗(春陽堂書店刊)
局系列 ANN
制作会社 (制作:東映(東映京都テレビプロダクション)、NET)
制作 (進行主任:丸本  晃)(演技事務:川高 敏夫(クレジット表示では「高」は「はしご高」))
音楽 小川 寛興
主題歌 親分&子分ズ「遠山の金さん」(詞:名村  宏、曲:小川 寛興)(キング・レコード
撮影技術 安達 重穂、(照明:藤井 光春)(録音:小野岡道秀)(編集:岩本 光司)(計測:佐賀  彰)(現像:東洋現像所
美術 中島 哲二、(装置:曽根美装)(装飾:魚住 隆雄)(衣裳:上野徳三郎)(美粧:杉本 勢一)(結髪:水巻 春江

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