父の酔狂で元写眞館の建物を改装もせずそのまま移り住むこととなった花菱英一（神木隆之介）はある日、家の前を亡霊のようなものが通ったという騒ぎにあうが、のちにそれが近所の女子高生だとわかる。英一に文句を言いながら彼女が突き出したものは、ひょんなことで手にした小暮写真館で現像された１枚の写真。それは、状況的に写りようのない場所に女の泣き顔が写っている心霊写真とおぼしきもの。花菱一家や友人、そして写真館の売買を仲介した不動産屋の面々を巻き込んで、英一はその謎に迫っていく。やがて、それぞれの登場人物が封印していた過去が現在とつながり…。【以上、NHK広報資料より引用】第１回のみ、日曜21:00～22:29の拡大版。各回のサブタイトルは以下のとおり。第１回「幽霊が出る写真館」、第２回「飛べないカモメ」、第３回「縁側の涙」、最終回「対岸の光」。
| キー局 | NHK | 放送曜日 | 日 | 放送期間 | 2013/03/31～2013/04/21 |
| 放送時間 | 22:00-22:49 | 放送回数 | 4 回 | 連続/単発 | 連続 |
| 番組名 | プレミアムドラマ | ||||
| 主な出演 | 神木隆之介(1)-(4)、成海 璃子(1)-(4)、笹野 高史(1)-(4)、松下 由樹(1)-(4)、石黒 賢(1)-(4)、品川 徹(1)-(4)、加部 亜門(1)-(4)、堀井 新太(1)-(4)、新井 美羽(1)-(4)、（以下非レギュラー）田中 美里(1)、萬田 久子（万田 久子）(2)、有森 也実(2)、渡辺 哲(3)、りりィ(1)、梅沢 昌代(1)、根岸 季衣(1)、山中 崇(1)、梶原 善(1)(2)、西尾 まり(1)、浦上 晟周(2)、塚本 晋也(2)、小林 隆(2)、郭 智博(3)、徳永 えり(3)、大方斐紗子(3)(4)、黒沢あすか（岡坂あすか）(3)(4)、小木 茂光(3)(4)、千葉 雅子(3)(4)、二階堂 智(3)(4)、大路 恵美(3)(4)、加藤 諒(1)(2)(4)、市川 知宏(1)(2)(4)、久松 夕子(1)、佐藤 直子(1)、木下 美咲(1)、松居 大悟(2)、有川マコト(2)、ささの友間(2)、藤井 武美(2)-(4)、真山 章志(2)、有馬 自由(2)、木津 誠之(2)、井上 肇(3)、桂 憲一(3)、南 一恵(3)、松熊 信義(3)(4)、伊藤 明賢(3)(4)、押切 英希(3)、吉川 靖子(4)、吉田 幸市（ケチン・ダ・コチン）(4)、新井 琉月(4)、大滝 寛(4)、山像かおり（秋之 桜子）(4)、史朗(1)、金内喜久夫(1)、松乃 薫(1)、原川 浩明(1)、上杉 二美(1)、大須賀裕子(1)、土屋美穂子(1)、滝澤 翼(3)(4)、高島 琴羽(3)、高村 和利(4)、上川 時枝(4)、OFFICE101(1)-(4)、パリマス(2)-(4) | ||||
| 主な脚本 | 国井 桂(1)-(4)、（リサーチャー：平体 雄二） | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 藤村 恵子（テレビマンユニオン） | ||||
| 主な演出 | 熊坂 出(1)(2)、守屋健太郎（テレビマンユニオン）(3)(4)、（人形劇制作：にいやなおゆき(2)）（記録：北濱 優佳） | ||||
| 原作 | 宮部みゆき「小暮写眞館」 | ||||
| 局系列 | NHK | ||||
| 制作会社 | （制作著作：テレビマンユニオン、NHK） | ||||
| 制作 | （制作統括：管原 浩(NHK)、田中 直人（テレビマンユニオン）） | ||||
| 音楽 | 山下 康介、（音楽プロデューサー：御園 雅也）（音響効果：松浦 大樹） | ||||
| 撮影技術 | 月永 雄太(1)-(4)、花村也寸志(3)(4)、（照明：高坂 俊秀）（音声：田中 博信）（映像技術：高田 淳（正しくは「高」は「はしご高」））（編集：山中 貴夫） | ||||
| 美術 | 矢内 京子、（美術進行：高畠 一朗（正しくは「高」は「はしご高」））（スタイリスト：宮本まさ江）（ヘアメイク：貴島タカヤ（貴島 貴也）） | ||||
