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ドラマ 詳細データ浅見光彦シリーズ32 天河伝説殺人事件(新聞ラテ欄表記…浅見光彦シリーズ32「天河伝説殺人事件~奈良路に新光彦登場!能舞台の奇妙な殺人は宗家後継を巡る連続殺人の序章…伝説の鈴に秘めた愛…封印した涙と過去」)

浅見光彦役に今回より速水もこみちが扮する。「東京都新宿区の路上で、一人の男が突然命を落とした。その男の傍らには、奈良・吉野の天河神社の五十鈴が転がり落ちていた。ある朝、浅見家に懐かしい客が訪れる。光彦(速水もこみち)が幼い頃に可愛がってもらっていた高崎義則(篠田三郎)だ。高崎は能の流派・水上流の長老で、光彦の亡き父は生前、高崎から「お謡い」を習っていた。高崎は、光彦に見合いの話を持ってきたのだ。相手は、水上秀美(黒川智花)。能楽師として天賦の才を持つ、水上流宗家の令嬢だ。高崎から近く行われる水上家の追善能へと招待されるが、光彦は取材を理由に断るのだった。その取材は、能の史蹟を巡るもの。奈良県の吉野を訪れた光彦は、小学校教諭の長原敏子(田中美佐子)と知り合う。そんな中、母・雪江(佐久間良子)からの電話を受けた光彦は、京都へ向かうことに。雪江は、光彦と追善能を見るために呼び出したのだった。ところが2人が見たのは、追善能で「道成寺」を舞っていた秀美の兄・和鷹(窪塚俊介)が舞台上演中に急死する姿だった。次期宗家となるお披露目舞台での悲劇に会場は騒然となるが、光彦は「あまりに劇的すぎないか?」と疑問を持つ。数日後、再び吉野を訪れた光彦は偶然、秀美と出会い…。日本を代表する能の流派、水上流を襲った突然の悲劇。それが吉野の地で、遥か遠く、室町時代の悲劇の伝説を呼び起こすことになるとは、光彦はまだ、知る由もなかった…。【この項、TBS広報資料より引用】」撮影協力:奈良県天川村、天川大弁財天社、洞川観光協会、光緑園西清旅館、吉野町、吉野山観光協会、国営飛鳥歴史公園、吉水神社、金峯山寺、吉野神宮、金峯神社、湯元 宝の家、吉野山 静亭、佐川印刷、山野美容芸術短期大学、前橋フィルムコミッション、近畿日本鉄道、近鉄ロケーションサービス。協力:東通、アックス、3one、ビーグル。【役名(演技者)】浅見光彦(速水もこみち)、長原敏子(田中美佐子)、浅見雪江(佐久間良子)、高崎義則(篠田三郎)、水上秀美(黒川智花)、瀬田謙三(岡本信人)、水上菜津美(伊藤かずえ)、浅見陽一郎(風間杜夫)、新井佑介(ラサール石井)、水上和憲(江原真二郎)、水上和鷹(窪塚俊介)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
キー局 TBS 放送曜日 放送期間 2013/02/25~2013/02/25
放送時間 21:00-22:54 放送回数 1 回 連続/単発 単発
番組名 月曜ゴールデン
主な出演 速水もこみち田中美佐子佐久間良子篠田 三郎黒川 智花岡本 信人伊藤かずえ風間 杜夫ラサール石井江原真二郎窪塚 俊介木下ほうか鳥居かほり田村  愛瑞木健太郎上杉 陽一林  史乃骨川 道夫吉澤 天純日中 奈那平岡 明純、浅見光彦倶楽部の皆さん、奈良・天川小学校の皆さん、(能楽協力:梅若会
主な脚本 林  誠人
主なプロデューサ 矢口 久雄篠原  茂、(スチール:山縣 壽樹
主な演出 村上 牧人、(演出補:南崎 修一)(記録:村上 律子
原作 内田 康夫「天河伝説殺人事件」(角川文庫刊)
局系列 JNN
制作会社 (製作:テレパック、TBS)
制作 (制作担当:久家  豊)
企画 (編成:永山由紀子)(番組宣伝:安倍 由美
音楽 (選曲:戸高 良行)(効果:安藤 友章)(MA:田村 陽介
撮影技術 関   巧、(照明:久保田芳實)(音声:下村 晴之)(VE:安部 講志)(オフライン編集:涌井 真史)(ライン編集:町田  光
HP
美術 (美術制作:小林 民雄)(美術プロデューサー:竹島 哲昌)(装飾:佐々木 等)(持道具:武藤 浩一)(衣裳:笠置 美紀)(化粧:遠藤美香子

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