1966/05/04～1984/04/04、全888回放送された長寿シリーズ『銭形平次』の第371回。【役名（演技者）】銭形平次（大川橋蔵）、お静（香山美子）、八五郎（林家珍平）、羅生門大五郎（郡司良）、おるい（八木孝子）、柴田内膳正（清水彰）、樋口一平（永田光男）、おせん（酒井靖乃）、雲助九紋龍（最上龍二郎）、爲吉（神戸瓢介）、太郎吉（加賀爪芳和）、岩瀬伊予守（西山嘉孝）、藤堂和泉守（田中直行）、勘六（大橋壮太）、助十（細川智）、宿の番頭（藤沢宏）、目安箱係役人（川浪公次郎）、新居関関守（波多野博）、安吉（石沢健）、志摩屋清兵ヱ（尾上栄五郎）、幸兵ヱ（辰巳柳太郎）。【参考文献：「東映の軌跡」（2016/03発行、東映株式会社発行、東映株式会社 総務部 社史編纂担当編集）】
| キー局 | CX | 放送曜日 | 水 | 放送期間 | 1973/06/13～1973/06/13 |
| 放送時間 | 20:00-20:55 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 連続 |
| 主な出演 | 大川 橋蔵、香山 美子、林家 珍平、永田 光男、酒井 靖乃（和泉 ちぬ）、神戸 瓢介、池 信一、武田 禎子（武田てい子）、（以下、非レギュラー）辰巳柳太郎、郡司 良、八木 孝子、清水 彰、最上龍二郎、加賀爪芳和、西山 嘉孝、田中 直行、大橋 壮太（大橋 壮多）、細川 智、藤沢 宏、川浪公次郎、波多野 博、石沢 健、尾上栄五郎、 | ||||
| 主な脚本 | 迫間 健（はざまたけし、はざま・たけし） | ||||
| 主な演出 | （監督：佐々木 康） | ||||
| 原作 | 野村 胡堂 | ||||
| 局系列 | FNN | ||||
| 制作会社 | （制作・著作：東映（東映京都テレビプロダクション）、CX） | ||||
| 制作協力 | （協力：新芸術プロダクション） | ||||
| 制作 | （製作：笠原 武、大崎陽一朗） | ||||
| 企画 | 高橋久仁男（クレジット表示では「高」は「はしご高」）、佐伯 明 | ||||
| 音楽 | 阿部 晧哉 | ||||
| 主題歌 | 舟木 一夫「銭形平次」（詩・関沢 新一、曲・安藤 実視、編曲・山路 進一） | ||||
| 撮影技術 | （現像：東洋現像所） | ||||
