1966/05/04～1984/04/04、全888回放送された長寿シリーズ『銭形平次』の第368回。【役名（演技者）】銭形平次（大川橋蔵）、お静（香山美子）、八五郎（林家珍平）、伊太郎（松原光二）、長次（倉島襄）、又五郎（外山高士）、万七（遠藤辰雄）、清吉（池信一）、爲吉（神戸瓢介）、樋口一平（永田光男）、たちばな屋女将（鮎川十糸子）、おせん（酒井靖乃）、おさく（小林泉）、重吉（高並功）、源太（大東俊治）、商家の主人（田中圭介）、仝番頭（福田善晴）、飴売り（関真吾）、鉄造（藤長照夫）、新助（森次浩司）、お末（葉山葉子）。【参考文献：「東映の軌跡」（2016/03発行、東映株式会社発行、東映株式会社 総務部 社史編纂担当編集）】
| キー局 | CX | 放送曜日 | 水 | 放送期間 | 1973/05/23～1973/05/23 |
| 放送時間 | 20:00-20:55 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 連続 |
| 主な出演 | 大川 橋蔵、香山 美子、林家 珍平、遠藤 辰雄、池 信一、神戸 瓢介、永田 光男、酒井 靖乃（和泉 ちぬ）、武田 禎子（武田 てい子）、（以下、非レギュラー）葉山 葉子、松原 光二（松原 緑郎）、倉島 襄、外山 高士、鮎川十糸子、小林 泉（古林 泉）、高並 功、大東 俊治、田中 圭介、福田 善晴、関 真吾、藤長 照夫、森次 浩司（森次 晃嗣）、 | ||||
| 主な脚本 | 迫間 健（はざまたけし、はざま・たけし） | ||||
| 主な演出 | （監督：荒井 岱志） | ||||
| 原作 | 野村 胡堂 | ||||
| 局系列 | FNN | ||||
| 制作会社 | （制作・著作：東映（東映京都テレビプロダクション）、CX） | ||||
| 制作協力 | （協力：新芸術プロダクション） | ||||
| 制作 | （製作：笠原 武、大崎陽一朗） | ||||
| 企画 | 高橋久仁男（クレジット表示では「高」は「はしご高」）、佐伯 明 | ||||
| 音楽 | 阿部 晧哉 | ||||
| 主題歌 | 舟木 一夫「銭形平次」（詩・関沢 新一、曲・安藤 実視、編曲・山路 進一） | ||||
| 撮影技術 | （現像：東洋現像所） | ||||
