服役中の殺人犯・大橋明成が“これから京都を舞台に連続殺人が起きる”と予告し、それを未然に防いでほしいとマリコに依頼してきた。半信半疑のマリコに大橋は、先月、京都市内で若い女性が自殺した事件は実は殺人であると言い、さらに次の殺人が起きる場所と月日まで詳しく告げる。彼の妄想だと思いつつも、先月の事件を再調査すると他殺の疑いが浮上。そして数日後、大橋が予告した場所にほど近い建築現場で死体が発見され…。【以上、BS朝日番組広報資料より引用】協力：島津製作所。撮影協力：積水化学工業、四季咲 醍醐正、矢山邸、京都駅ビル開発、ウエダ本社、滋賀県立成人病センター、神戸北野迎賓館、神戸シティー・ループ、京都法律事務所、滋賀ロケーションオフィス、神戸フィルムオフィス、ショーカープロ・オノ、東映太秦映画村、東映俳優養成所。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（採録：古崎康成）】
| キー局 | EX | 放送曜日 | 木 | 放送期間 | 2010/09/16～2010/09/16 |
| 放送時間 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 連続 | |
| 番組名 | 木曜ミステリー | ||||
| 主な出演 | 沢口 靖子、若村麻由美、内藤 剛志、田中 健、斉藤 暁、泉 政行、小野 武彦、奥田恵梨華、高橋 光臣、内藤 剛志、（以下、非レギュラー）三田村邦彦、尾美としのり、烏丸せつこ、矢崎 広、森 カンナ（森矢カンナ）、坂本 真衣、恒松 勇輝、太田 雅之、松永 吉訓、笹木 俊志、小谷 浩三、木谷 邦臣、井上 久男（森乃阿久太）、小畠 徳子、高橋 知代、林 哲夫、北沢 光雄、木村 康志、小峰 隆司、原 昂希、桜蘭 ハナ、野田 琴乃、（擬斗：中村 健人(J.A.E.)） | ||||
| 主な脚本 | 戸田山雅司 | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | （ゼネラルプロデューサー：井土 隆（正しくは「土」には「｀（てん）」が付く）(EX)）（チーフプロデューサー：手塚 治（東映））（プロデューサー：小野川 隆（東映）、菊池 恭(EX)）（ラインプロデューサー：清水圭太郎）（スチール：鈴木 千賀） | ||||
| 主な演出 | （監督：辻野 正人）（助監督：林 稔充）（記録：今西 順子） | ||||
| 局系列 | ANN | ||||
| 制作会社 | （制作：東映（京都撮影所）、EX） | ||||
| 制作 | （進行主任：尾崎 隆夫）（製作管理：井上 祐子）（演技事務：須賀 章） | ||||
| 企画 | （編成：大川 武宏、西山 隆一(EX)）（宣伝：豊島 晶子(EX)）（ホームページ：中世古裕美(EX)） | ||||
| 音楽 | 川井 憲次、（整音：和田 秀明）（音響効果：竹本 洋二）（音楽協力：テレビ朝日ミュージック） | ||||
| 主題歌 | 菅原紗由理「『好き』という言葉」(FLME) | ||||
| 撮影技術 | 今西 均、（照明：沢田 敏夫）（録音：立石 良二）（編集：藤田 和延(J.S.E)）（VE：木子 尚久）（VTR編集：奥村 祐介）（VFX：キルアフィルム） | ||||
| 美術 | 松下ゆかり、（装置：森 勇輔）（装飾：三木 雅彦）（背景・塗装：小林 正敏）（持道具：吉田 憲司）（建具：松田 智彰）（小道具：高津商会）（美粧・結髪：東和美粧）（衣裳：鈴木 澄子）（ヘアメイク：宮城 涼子（NHKアート）、桂木 智子）（スタイリスト：市原みちよ、藤井 享子、岡 のぞみ） | ||||
