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ドラマ 詳細データ剣客商売 原作池波正太郎 御老中暗殺

老剣客の秋山小兵衛(北大路欣也)は、田沼意次(國村隼)の隠し子で女剣士の佐々木三冬(杏)が刺客に襲われたところを助けるが、その頃、御三卿の一橋治済(神保悟志)による田沼暗殺計画が進んでいた……。諸国剣術修行の旅から戻り、老中・田沼意次(國村隼)が催した剣術試合で七人抜きをみせて注目を集めた秋山大治郎(斎藤工)は、父である老剣客・秋山小兵衛(北大路欣也)が浅草の外れに建てた道場にひとりで住んでいた。ある夜、道場に家名は伏せるが大垣四郎兵衛(小野了)と名乗る侍が訪ねて来て、「ある人物の両腕を切り落とすのではなく、骨を叩き折っていただきたい」と頼んでくるが、相手の名も事情も言えないという怪しさゆえ、大治郎はこれを断った。その奇妙な依頼を大次郎から聞いた小兵衛が調べたところ、五千石の旗本・永井和泉守(鶴田忍)の嫡男と老中・田沼意次(國村隼)の隠し子・佐々木三冬(杏)との縁談が持ち上がっている事が分かった。女剣士の三冬が「自分の夫は、自分より剣の腕が立つ男」と公言していることから、出世のために田沼との縁続きを狙う永井和泉守が嫡男を勝たせるために三冬を狙うと考えた小兵衛は、刺客たちに襲撃された三冬を助ける。その頃、田沼の政を快く思わない御三卿のひとり、一橋治済(神保悟志)が、田沼暗殺を密かに計画していた……。【以上、時代劇専門チャンネル広報資料より引用】ロケ協力:粟生 光明寺、京都 大覚寺、小倉山 二尊院、聖護院門跡、滋賀ロケーションオフィス、元離宮二条城、八幡堀を守る会、大本山くろ谷 金戒光明寺、御霊神社、嵐山通船、大本山随心院、大本山東福寺、嵯峨宝厳院。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
キー局 CX 放送曜日 放送期間 2012/08/24~2012/08/24
放送時間 21:00-22:52 放送回数 1 回 連続/単発 単発
番組名 金曜プレステージ
主な出演 北大路欣也、杏、國村  隼古谷 一行貫地谷しほり斎藤  工山田 純大上田 耕一斉藤  暁神保 悟志鶴田  忍西田  健山田 明郷内野 謙太栗田よう子栗田 洋子栗田 陽子)、山下 裕子平井  靖小野  了寿大  聡いわいのふ健久保 裕也)、田中 綾子大槻 博之谷口 高史浅田 祐二川鶴 晃裕堀田 貴裕稲田 龍雄大矢 敬典いわすとおる笠原 竜司岡山 和之加藤 正記東田 達夫船津 正康中島 崇博鎌田 栄治円堂 耕成帯金 伸行畑中 大空、(料理指導:近藤 文夫銀座近藤))(協力:松竹撮影所俳優G)(ナレーター:蟹江 敬三
主な脚本 金子 成人
主なプロデューサ 足立 弘平松竹)、(スチール:北脇 克己)(広報:為永佐知男(CX))
主な演出 (監督:山下 智彦)(助監督:服部 大二)(殺陣:宇仁 貫三)(スクリプター:竹内美年子
原作 池波正太郎「剣客商売」(新潮文庫刊)「女武芸者」「御老中毒殺」
局系列 FNN
制作会社 (制作:松竹、CX)
制作協力 (製作協力:松竹撮影所)
制作 (製作担当:溝口  豊)(製作主任:小西 剛司)(進行:高塚映里香)(演技事務:山緑 美春)(俳優事務:松本 保子)
企画 武田  功松竹)、成河 広明(CX)、(協力:能村 庸一
音楽 大島ミチル、(調音:上床 隆幸)(効果:藤原  誠
撮影技術 江原 祥二、(照明:林  利夫)(録音:中路 豊隆)(編集:園井 弘一)(色彩計測:後藤 善昭)(編集助手:関谷 憲治今西 杏奈)(カラーグレーディング:二星 正樹)(VFXスーパーバイザー:佐々木 宏)(CGデザイナー:鶴見 祐輔)(CGプロデューサー:斎藤 大輔)(オンライン編集:岩下 純也)(現像:イマジカウエスト
美術 原田 哲男、(装飾:中込 秀志)(小道具:小田  忍高津商会)(セット付:大河原 哲)(題字:竹内 志朗)(衣裳:松竹衣裳岡本 房雄)(床山・結髪・美粧:八木かつら曽我 恒夫津村 直美高崎 光代)(装置:新映美術工芸

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