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ドラマ 詳細データ女のしあわせ(最終回(第11回))いつかの女

将来への漠然とした不安から自殺したくなった井上麟太郎(名古屋章)は、ふと思いついて某大学の医学部に開設されている更生相談室を訪れた。そこで彼に面接した助手・木谷レイ子(久我美子)を見て井上はハッとなった。一年半ぶりにテレビ出演する久我美子を迎えたしゃれたムードのコメディー。娼婦と大学研究室助手の二役を演ずる久我美子は、劇中衣装を五つ替え、そのベスト・ドレッサーぶりを披露する。このほか文学座がユニット出演する。【以上、讀賣新聞1962/09/30付より引用】【役名(演技者)】木谷レイ子(久我美子)、井上麟太郎(名古屋章)、永田(神山繁)。
キー局 NTV 放送曜日 放送期間 1962/09/30~1962/09/30
放送時間 22:00-22:30 放送回数 1 回 連続/単発 単発
番組名 日立ファミリー劇場(最終回)
主な出演 久我 美子名古屋 章神山  繁文学座
主な脚本 (作:八木柊一郎
局系列 NNN
音楽 山本 直純

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