前エピソードまで「プロデューサー補」だった伊駒伊織が本エピソードから佐伯明に代わり「プロデューサー」になった。『暴れん坊将軍』第１シリーズ（放送期間1978/01/07～1982/05/01、全207回）の好評を受けてスタートした第２シリーズ（放送期間1983/03/05～1987/03/07、全191回）のエピソードの一つ。協力：京都 大覚寺、姫路城。【役名（演技者）】徳川吉宗（松平健）、大岡忠相（横内正）、辰五郎（北島三郎）、加納五郎左衛門（有島一郎）、おさい（春川ますみ）、龍虎（龍虎）、さぎり（朝加真由美）、木葉才蔵（荒木茂）、おまち（岐邑美沙子）、常（阿波地大輔）、鉄（井上茂）、久（谷崎弘一）、六（さとう弘）、おさと（井澤明子）、万五郎（葉山良二）、お馬（珠めぐみ）、多羅尾監物（原口剛）、姉蔵（長谷川弘）、おみつ（加藤由美）、お七（渕野陽子）、お君（福井恵美）、小伝次（西田良）、弥助（国一太郎）、楼主（松田明）、ならず者（藤沢徹夫）、お初（中野真奈美）、おみよ（福島由紀）、おちか（石山ゆり）。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（採録：古崎康成）】
| キー局 | ANB | 放送曜日 | 土 | 放送期間 | 1984/10/06～1984/10/06 |
| 放送時間 | 20:00-20:54 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 連続 |
| 主な出演 | 松平 健、横内 正、北島 三郎、有島 一郎、春川ますみ、龍虎（竜虎）、朝加真由美、荒木 茂（荒木しげる）、岐邑美沙子、阿波地大輔、井上 茂、谷崎 弘一、さとう 弘、（以下、非レギュラー）井澤 明子、葉山 良二、珠 めぐみ、原口 剛、長谷川 弘、加藤 由美、渕野 陽子、福井 恵美、西田 良、国 一太郎、松田 明、藤沢 徹夫、中野真奈美、福島 由紀、石山 ゆり、（擬斗：三好 郁夫（東映剣会）（特技：宍戸 大全）（騎馬：岸本乘馬センター（岸本乗馬センター））（ナレーター：若山 弦蔵） | ||||
| 主な脚本 | 和久田正明 | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 杉井 進、渡辺 操、伊駒 伊織、小澤 英輔(ANB) | ||||
| 主な演出 | （監督：荒井 岱志）（助監督：萩原 将司）（記録：野口多喜子） | ||||
| 局系列 | ANN | ||||
| 制作会社 | （制作：東映（京都撮影所）、ANB） | ||||
| 制作 | （進行主任：俵坂 孝宏）（演技事務：石川 正男） | ||||
| 音楽 | 菊池 俊輔、（整音：伊藤 宏一）（和楽監修：中本 敏生） | ||||
| 主題歌 | 北島 三郎「炎の男」（作詞・作曲：原 譲二、編曲：池多 孝春）（クラウンレコード）） | ||||
| 撮影技術 | 水巻 祐介、（照明：中山 治雄）（録音：田中 峯生）（編集：矢島 稔之）（現像：東洋現像所） | ||||
| HP | |||||
| 美術 | 佐野 義和、（装置：広瀬 哲三）（装飾：門明 淳）（美粧・結髪：東和美粧）（衣裳：松田 孝）（かつら：山崎かつら）（小道具：高津商会） | ||||
