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ドラマ 詳細データスチャラカ社員

ぐうたらでおっちょこちょいの社員が仕事そっちのけで様々な騒動を巻き起こす。もともとABC専属だった中田ダイマル・ラケットのために作られた企画で、中田ダイマル・ラケットの演じるグータラ社員が人気に。ただしこの人気は東京でのもの。大阪では日曜の昼に放送されていて裏の吉本新喜劇の中継「日曜お笑い劇場」(MBS)と人気を二分していた。上方のお笑いを全国区にした功績がある。ミヤコ蝶々が人気を得た。人気があり、松竹で映画化もされた。当初はスタジオ収録だったが、人気が出ず、ABCホール(後のSABホール)での公開収録にした途端、人気が出たという。人気が出て東京のサンケイホールでも一度収録したが観客の反応がまったく違って当惑したという。ルーキー新一は1966/05よりレギュラー出演。もともとは澤田・香川コンビで制作されたラジオの人気番組「すかたん社員」(ABC)をヒントにしているという。長壽番組だったため、出演者の入れ替わりもあり、横山エンタツは、体調不良で2年弱で降番、笑福亭松之助も松竹への移籍問題に絡み降番。代わりに長門勇が部長役で登場。藤田まことが美人OL役の長谷百合を呼ぶ際の「ハセくーん」のキャッチフレーズが繰り返されて長谷百合が一躍茶の間の人気者になるが、1963年、長谷は映画界に転身。交代して登場したのが藤純子で、彼女のデビュー作になる。【参考文献:京 唄子著「人生は回り舞台 私の〝塀の中〟物語」(1988/08/16初版、1992/05/22第8刷発行、こだま出版刊)】

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