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ドラマ 詳細データ判決(1)(第100回)夜明けの歌

NETテレビの社会ドラマ『判決』が、きょうの放送で100回を迎える。この番組は、弁護士という職業にスポットをあて、弁護活動のようす、犯罪を通して社会のからくり、人間の弱さ、悪の中の善意などを描き、日常生活と裁判がいかに密接な関係にあるかを内面的に追究しようと、去る1962年10月16日にスタートしたもの。100回を記念して今夜と来週の2回にわたって記念番組を放送する。今夜は高橋玄洋・作の「夜明けの歌」。来週は若杉光夫・作の「ある青春」。ともに去る28日、東京・文京公会堂に2000人も集めて一般公開録画を行ったもの。これまで視聴者に励まされてきた、その感謝の意味で、じかにドラマを見てもらおうというのがねらい。「夜明けの歌」は、戦場でのできごとに端を発した、20年後のある報復事件をテーマに、人間の命の尊さを訴えようとする作品。作者の高橋玄洋氏は「最近は交通事故や山の遭難と、命が粗末にされているような気がするので、こういったテーマをとりあげた」と語っている。雨宮法律事務所のメンバーは、夏の慰安旅行で、高原ホテルへ出かけた。若者たちの元気な姿が多い中に、妙な中年男の客がいた。暗い表情、足が悪いのかツエをついている。しかも、若い女を連れていた。田中や久保らは職業柄のカンで、二人は心中にきたのではないかと思った。ところが、その男、都築恭平が、支配人の菅沼圭作の姿をみつけたとき、彼の目は異様に光った。菅沼は、恭平が20年間報復をねらってきた軍隊時代の上官だったのだ、というすじがき。茶の間のドラマを、舞台でも面白くみせようというのだから、スタッフたちもいろいろ苦心した。4台のカメラのうち1台を思い切って舞台にあげて、角度を変えてとらえるようにもした。【以上、毎日新聞1964/09/09付より引用】【役名(演技者)】弁護士・岸本昇(仲谷昇)、弁護士・井上圭子(河内桃子)、弁護士・田中良平(沢本忠雄)、弁護士・久保宏子(南風洋子)、石原勇(小川治彦)、早川路子(金井克美)、菅沼圭作(多々良純)。
キー局 NET 放送曜日 放送期間 1964/09/09~1964/09/09
放送時間 21:00-22:00 放送回数 1 回 連続/単発 連続
主な出演 仲谷  昇河内 桃子沢本 忠雄南風 洋子小川 治彦小川 真司)、金井 克美、(以下、非レギュラー多々良 純安部  徹馬淵 晴子馬渕 晴子)、南  美江市村羽左衛門佐々木 功ささきいさお)、田所千鶴子橋本 晴子加藤  隆阿部 六郎横井  徹藏  悦子蔵  悦子)、渡辺 康子堀川 和栄清洲すみ子
主な脚本 高橋 玄洋
主な演出 八橋  卓、(監修:大塚喜一郎矢崎 憲正大内 恒夫
局系列 ANN
制作会社 NET
音楽 渡辺 浦人渡邊 浦人

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