2009年に放送された『アイシテル―海容―』の続編となるスペシャルドラマ。「さつき（稲森いずみ）の息子・智也（嘉数一星）が小学２年の清貴を殺害した事件から20年以上の歳月が流れた―。事件後に生まれた弟・直人（岡田将生）は智也（向井理）の起した事件を知り、裏切られた思いで深く心を閉ざす。大人になった直人はある日偶然須磨（伊東四朗）と孫の加奈（水川あさみ）と出会い、少しずつ心を通わせていく。しかし、直人は兄の存在がある限り自分の幸せに向かって踏み出せないと思い悩む。【この項、日本テレビ広報資料より引用】」車輌：ファン。ロケ協力：東京造形大学、Calm Terrace、台東区フィルムコミッション、海老名メディカルサポートセンター、エイブルたまプラーザ店、相模鉄道、上板橋南口銀座商店街、調布市、K.S.ギャラリー原宿、NIKKO PRINT。【データ協力：法水】
| キー局 | NTV | 放送曜日 | 水 | 放送期間 | 2011/09/21～2011/09/21 |
| 放送時間 | 21:00-22:48 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 単発 |
| 主な出演 | 稲森いずみ、岡田 将生、向井 理、水川あさみ、伊東 四朗（特別出演）、田中美佐子、山本 太郎、田口トモロヲ、嘉数 一星（嘉島 陸）（子役）、佐藤 詩音（子役）、林 晃平（子役）、窪田 正孝、日南 響子、浜丘 麻矢、香取 海沙、松本じゅん（松本 海希）、佐藤 裕、西田 薫、五十嵐 空、三戸 梓美、細谷 徠斗、立田 隼琉、芸プロ、テアトルアカデミー、セントラル子供タレント、（プレゼンター：佐野 史郎）（革工芸指導：革工房PARLEY） | ||||
| 主な脚本 | 高橋 麻紀（正しくは「高」は「はしご高」） | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 千葉 行利（ケイファクトリー）、宮川 晶（ケイファクトリー）、次屋 尚(NTV)、（シニアチーフクリエイター：櫨山 裕子）（プロデューサー補：吉川恵美子）（スチール：酒井 博） | ||||
| 主な演出 | 星田 良子（共同テレビ）、（演出補：伊藤 大輔）（記録：手島 優子） | ||||
| 原作 | 伊藤 実「アイシテル－絆－」（講談社「BE・LOVE」） | ||||
| 局系列 | NNN | ||||
| 制作会社 | （製作著作：NTV） | ||||
| 制作協力 | ケイファクトリー | ||||
| 制作 | （制作担当：鈴木 哲）（制作主任：難波 杏里）（制作デスク：根本絵理子）（スケジュール：爲川 裕之） | ||||
| 企画 | （編成：脇山 浩一、兼島 奈々）（営業：阿部 寿徳）（考査：湯元 敏浩）（宣伝：高木 明子）（電波PR：栗原 一浩）（公式サイト：椿原 麻恵） | ||||
| 音楽 | S.E.N.S.（センス）サウンドトラック「Forgiving」、（MA：山成 正己）（サウンドデザイン：石井 和之）（音響効果：寺岡 基臣）（音楽協力：浦田 東公） | ||||
| 主題歌 | MONKEY MAJIK「アイシテル」 | ||||
| 撮影技術 | 岡崎 真一、（照明：小林 靖直）（音声：岡田 平次）（VE：山下 輝良）（編集：平川 正治）（ライン編集：浅沼美奈子）（CG：高岡 直樹）（技術統括：古川 誠一）（ロケ技術：佐藤 博文）（照明統括：吉松 耕司）（協力：日テレ・テクニカル・リソーシズ、日本テレビアート） | ||||
| HP | |||||
| 美術 | （美術・デザイン：柳谷 雅美）（美術進行：辻 光久）（装置：梶 勝正）（装飾：大久保俊彦）（ヘアメイク：大野真二郎）（衣装：高橋 聖子）（スタイリスト：平澤雅佐恵）（持道具：木南さおり）（特殊効果：星野 伸）（電飾：玉川 玲子）（建具・硝子：金子 博）（造園：村田 北斗）（美術工房：菊池 眞純）（革工芸作品提供：大石 洋介、宮野菜穂子（クレジットでは、官野菜穂子、と表記）、まつだみちこ）（協力：日本テレビアート） | ||||
