設計事務所の社長・富永は妻に突然、離婚を切り出され、3億円の借金を背負わされる。だが“ミナミの鬼”こと萬田銀次郎はその裏にある巧妙な罠を見抜き、富永を救おうと立ち上がる。【以上、チャンネルNECO広報資料より引用】車両：伊藤 天。協力：新阪急ホテル。撮影協力：神戸フィルムオフィス、グロッタ デッ アモーレ、NEW OSAKA HOTEL、D.M.S、SKハウジング、XENO、神戸学院大学、スナック桂、スポタカ、明月館、珈琲亭吉田、HOTEL LIVE ARTEX、大阪陶業社、Moulin、OPAL、PARK、グラウンドコーヒー、戎橋商店街復興組合、atelier Coco、シモンズ。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（採録：古崎康成）】
| キー局 | KTV | 放送曜日 | 日 | 放送期間 | 2011/03/27～2011/03/27 |
| 放送時間 | 16:00-17:25 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 単発 |
| 主な出演 | 千原ジュニア（千原 浩史）、大東 俊介、赤井 英和、西村 和彦、星野 真里、福田 転球、トミーズ健、紅 萬子（旭堂 南紅、紅 壱子）、パンチ佐藤、伊藤えん魔、小川 奈那、粟島 瑞丸、NG HEAD、KENTY GROSS、金山 伸章、阪上 雄司、小田 垣歩、西村 悟、冴輝ちはや、聖 | ||||
| 主な脚本 | オカモト國ヒコ | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | （チーフプロデューサー：谷口 俊哉）（プロデューサー：細川 陽子、増田幸一郎）（協力プロデューサー：荒川 友香）（プロデューサー補：岡田 優子）（スチール：軽沢 政美）（広報：岡崎真由美） | ||||
| 主な演出 | 根本 和政、（助監督：竹内 忠雄、長渕 純、芳田 晃一、千葉 雄太）（法律監修：木村圭二郎（共栄法律事務所））（記録：森 由布子） | ||||
| 原作 | 「ミナミの帝王」（原作：天王寺 大、劇画：郷 力也）（週刊漫画ゴラク連載中） | ||||
| 局系列 | FNN | ||||
| 制作会社 | （制作著作：メディアプルポ）（制作：KTV） | ||||
| 制作 | （制作担当：野川 裕城）（制作主任：高原 正浩）（エキストラ：白附 克仁） | ||||
| 企画 | （編成：重松 圭一、西澤 宏隆） | ||||
| 音楽 | PE'Z、（選曲：谷口 広紀）（音響効果：本郷 俊介）（MAミキサー：小林 祐二）（MA：上杉 春奈）（協力：ヴェントゥオノ） | ||||
| 主題歌 | ET-KING「お前を連れて～新・ミナミの帝王バージョン～」（ユニバーサルJ） | ||||
| 撮影技術 | 西村 武純、（VE：白根健太朗）（照明：中村 貴志）（音声：曲渕 正己）（編集：安部 華子）（ライン編集：大方 泉）（CG：三好 和也）（協力：関西東通、大阪共立、ワインド・アップ、ウエストワン、ちゅるんカンパニー、バスク） | ||||
| 美術 | （デザイン・チーフ美術進行：嶋田 良一）（美術プロデューサー：岡崎 忠司）（美術進行：西田 可美）（装飾：田村 正之）（装身具：萬浪 隆史）（衣裳：新田裕美子）（メイク：安井 文江）（美術協力：高津商会、ほか） | ||||
