東城医大病院の救命医・速水（西島秀俊）宛てに「集中治療室(ICU)の患者が急変して死ぬ」という黒い封筒に入った怪文書が届く。予告通りに患者が危篤状態に陥る。心療内科医の田口（伊藤淳史）と厚生労働省の役人・白取（仲村トオル）が調査に乗り出す。【以上、日本経済新聞2011/01/01付より引用】協力：フォーチュン。撮影協力：埼玉医科大学国際医療センター、公立大学法人横浜市立大学附属病院、横浜みなとみらいホール、いなぎ苑。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（採録：古崎康成）】
| キー局 | KTV | 放送曜日 | 日 | 放送期間 | 2011/01/02～2011/01/02 |
| 放送時間 | 22:00-23:30 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 単発 |
| 主な出演 | 伊藤 淳史、仲村トオル、加藤 あい、白石 美帆、西島 秀俊、名取 裕子、山本 學（山本 学）、木下 隆行(TKO)、浅見れいな、利重 剛、戸次 重幸（佐藤 重幸）、足立 理、松坂 桃李、竹内 太郎、川野 直輝、岩佐真悠子、佐伯 新、渡辺 杉枝、泉 晶子、夏秋佳代子、畑 俊樹、比佐 仁、福田 敦子、羽村 純子、石田由紀子、福田 千明、内田 護、井並 テン、小嶋マコト、坂口 邦弘、古賀プロダクション、シーグリーン、（ダイジェスト出演：麻生 祐未、田畑 智子、藤井 美菜、嶋田 久作、広田レオナ、森口 瑶子（森口 瑤子）、岩田さゆり、渡辺 哲、桜田 通、八神 蓮、末永 遥、石丸謙二郎、堀部 圭亮、榎木 孝明、本田博太郎）（医療指導：矢口 有乃、並木みずほ、鈴木 秀章（東京女子医科大学救命救急センター））（看護指導：石田喜代美） | ||||
| 主な脚本 | 後藤 法子、（医療脚本：黒田 雅彦（東京医科大学）） | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | （プロデュース：遠田 孝一、八巻 薫、豊福 陽子(KTV)）（プロデュース補：佐藤 利佳）（スチール：桂 修平）（宣伝：豊増 雄(KTV)） | ||||
| 主な演出 | （演出：今井 和久）（ディレクター：星野 和成）（助監督：吉原 通克）（タイトルバック：KNOT）（医療監修：原田 知幸（東京女子医科大学救命救急センター講師））（記録：小宮 尚子） | ||||
| 原作 | 海堂 尊「ジェネラル・ルージュの凱旋」（宝島社刊） | ||||
| 局系列 | FNN | ||||
| 制作会社 | （制作著作：MMJ（メディアミックス・ジャパン））（制作：KTV） | ||||
| 制作 | （制作担当：北田 宏和）（医療担当：野土谷麻美） | ||||
| 企画 | （編成：浦邊日出彦(KTV)、水野 綾子(CX)）（営業：中村 道郎(KTV)） | ||||
| 音楽 | 羽岡 佳、（選曲：谷川 義春）（音響効果：竹嶋あゆみ）（MA：大石 佳奈） | ||||
| 主題歌 | 松田 聖子「いくつの夜明けを数えたら」（ユニバーサルシグマ） | ||||
| 撮影技術 | 初瀬 康一、（TD：松岡 良治）（VE：塩津 亮児）（照明：村澤 浩一）（音声：関川 力央）（編集：白水 孝幸）（ライン編集：萩原 隆司）（スタジオ管理：金子 康貴）（CG：相川はじめ、福井 直人（イレブングラフィックス））（ロケ：STUDIO K）（協力：スポット、Kカンパニー、バウムレーベン、ランナーズ、TMCレモンスタジオ） | ||||
| ビデオ | DVD：発売（2011/03/16） | ||||
| 美術 | （デザイン：根本 研二）（美術プロデュース：津留 啓亮）（美術進行：石川 利久）（装飾：鷲沢 栄一）（大道具：大地 研之）（操作：結城 卓也）（建具：石井 洋介）（電飾：谷口 雅彦）（アクリル装飾：鈴木 竜）（植木装飾：後藤 健）（持道具：武藤 浩一）（メイク：佐々木 彩、河野 明子）（衣裳：渋沢 有美）（スタイリスト：中川原 寛）（協力：フジアール） | ||||
