京都日報社会部遊軍記者の杉浦は、同僚の渚が元裁判官・末松の「長い経験の中で誤判と思えるケースもあった」という告白を聞き流して記事を書いたことが気に入らず、自分が末松に取材すると社を飛び出していく。末松に話を聞いた杉浦は、ある殺人事件の裁判で自首した被告が身代わりだと見抜けずに有罪判決を下したことを知る。だが、末松はそれ以上具体的なことは話そうとせず、事件が起こった現場だけを杉浦に教えた。【以上、BS朝日 番組広報資料より引用】協力：京都新聞社、オムロン、京都国際マンガミュージアム、出町枡方商店街、河端病院、阪神調剤薬局、京都 大覚寺、UR都市機構、JR西日本ロケーションサービス、叡山電鉄、京響市民合唱団、ショーカープロ・オノ、東映太秦映画村、東映俳優養成所。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（採録：古崎康成）】《16:9》
| キー局 | EX | 放送曜日 | 木 | 放送期間 | 2009/06/25～2009/06/25 |
| 放送時間 | 20:00-21:48 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 単発 |
| 主な出演 | 橋爪 功、国生さゆり、野際 陽子、北村総一朗、小木 茂光、市田ひろみ、西田 健、（以下、非レギュラー）室井 滋、大滝 秀治、伊藤洋三郎、草川 祐馬、久保田磨希、田村 敦、小峰 隆司、川鶴 晃裕、山本 辰彦、中村 裕一、宇谷 玲、山口 幸晴、木村 康志、内藤 和也、大石 彩未、原田 逸夫、前川健一郎、池田 謙治、長谷川真海、久永 輝明（クレジット表示なし）、伊勢 浩二(BOOMER)（クレジット表示なし）、大島颯一郎（クレジット表示なし）、木村 美月（木村 陽子）（クレジット表示なし）、 | ||||
| 主な脚本 | 西岡 琢也 | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | （チーフプロデューサー：手塚 治（東映）、井? 隆（井土 隆）(EX)）（プロデューサー：小野川 隆（東映）、菊池 恭(EX)）（ラインプロデューサー：佐藤 鋼太）（スチール：岸本 協子）（タイトルバック：（プロデューサー：宮林 和男）） | ||||
| 主な演出 | （監督：黒沢 直輔）（助監督：長岡 鉦司）（タイトルバック：東映CM（ディレクター：宇野 潤））（記録：黒川 京子） | ||||
| 局系列 | ANN | ||||
| 制作会社 | （制作：東映（東映京都撮影所）、EX） | ||||
| 制作 | （進行主任：廣田 成人）（演技事務：西嶋 勇倫） | ||||
| 企画 | （編成：稲垣けんじ、西 勇哉(EX)）（宣伝：豊島 晶子(EX)）（インターネット担当：辰口 孝志(EX)） | ||||
| 音楽 | 池 頼広、（整音：桜田 佳美）（音響効果：和田 秀明）（音楽協力：テレビ朝日ミュージック） | ||||
| 主題歌 | JONTE「道の先」(rhthm zone) | ||||
| 撮影技術 | 深沢 伸行(J.S.C.)、（照明：川南 秀之）（録音：日比 和久）（編集：米田 武朗(J.S.E.)）（VE：江島 公昭）（VTR編集：奥村 祐介）（タイトルバック：（撮影：森下 直輝）（編集・CG：T601）） | ||||
| 美術 | 吉澤 祥子、（装置：柴田 優）（背景・塗装：小林 正敏）（装飾：長谷川優市呂）（建具：松田 智彰）（持道具：吉田 憲司）（小道具：高津商会）（衣裳：大本 猛）（スタイリスト：江島 モモ）（美粧・結髪：東和美粧）（ヘアメイク：富田 晶） | ||||
