正義感あふれる人権派弁護士・伊丹（北大路欣也）は、危険運転致死罪に問われた黒沢（尾美としのり）の国選弁護人を引き受ける。幼なじみ晴美（清水美沙）の店で飲んでいた黒沢は、狭心症で苦しむ晴美の夫・隆二（四方堂亘）を病院へ連れて行く途中で、事故を起こし隆二を死なせていた。情状酌量を訴えるも、判決は懲役４年。晴美に頼まれ控訴した伊丹だが、やがて事故が実は事件ではないかと疑問を抱く。【以上、テレビ朝日広報資料より引用】車輌：麻生リース。資料協力：旺文社、中経出版。ロケ協力：川崎市、横浜フィルムコミッション、神奈川県庁、古賀オール、NTT都市開発ビルサービス、横浜屋形船事業協同組合、代々木ゼミナール、朝日出版社、ちんとんしゃん伊勢佐木町店。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（採録：古崎康成）】《16:9》
| キー局 | EX | 放送曜日 | 土 | 放送期間 | 2010/10/23～2010/10/23 |
| 放送時間 | 21:00-22:51 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 単発 |
| 番組名 | 土曜ワイド劇場 | ||||
| 主な出演 | 北大路欣也、清水 美沙（清水 美砂）、尾美としのり、風間トオル、丹波 義隆、大沢 逸美、四方堂 亘、伊藤 正之、徳井 優（立原 繁人）、石橋 杏奈、加藤 夏希、山下 徹大（加山 徹）、山下容莉枝、剣持 直明、瀧澤 明弘、藤田 宗久、小川 隆市、谷本 一、五宝 孝一、岸 博之、駒塚 由衣、伊集院八朗、偉藤 厚次、山田 良隆、松村 時男、猪股 厚志、山咲カンナ、奥田 崇、増山 耕平、串田 侑吾、井越 有彩、金子尚太郎、大迫 葵、吉崎 莉愛、クロキプロ、（技斗：佐々木修平（FCプラン）） | ||||
| 主な脚本 | 田子 明弘 | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 中村 和規（オフィス・ヘンミ）、中山 秀一（５年Ｄ組）、松本 基弘(EX)、（協力プロデューサー：岡崎 道徳、谷川 功）（プロデューサー補：楠美 雅志）（スチール：大野 孝枝） | ||||
| 主な演出 | （監督：池添 博）（助監督：日暮 謙）（法律相談：熊谷 俊紀（葵町総合法律事務所））（記録：木下真理子） | ||||
| 局系列 | ANN | ||||
| 制作会社 | （制作：オフィス・ヘンミ、EX） | ||||
| 制作 | （制作担当：中井 光夫） | ||||
| 企画 | （宣伝：豊島 晶子(EX)） | ||||
| 音楽 | 福井 弘武、（MA：芝岡亜紗美）（音効：下城 義行）（音楽協力：テレビ朝日ミュージック） | ||||
| 主題歌 | （エンディングテーマ：森山直太朗「花鳥風月」（ユニバーサルミュージック、NAYUTAWAVE RECORDS）） | ||||
| 撮影技術 | （技術：長瀬 元孝）（カメラ：近江 正彦）（照明：海老原靖人）（編集：新井 孝夫）（音声：仲山 一也）（VE：山本 直紀）（ライン編集：石上 淳）（CG：TAGS）（技術協力：東通）（スタジオ：緑山スタジオ・シティ） | ||||
| HP | |||||
| 美術 | （デザイン：竹島 哲昌）（美術制作：平川 恵子）（装置：東宝舞台）（装飾：長房 淳）（衣装：山田 夏子）（スタイリスト：井口しょう子）（持道具：小沢 友香）（メイク：ストロベリーキッズ）（建具：大崎 健一）（植木：宍戸 康文）（電飾：井上 昇）（美術デスク：小林 民雄）（特殊車輌：SEALS）（美術協力：アックス） | ||||
