商社の電子通信部設計係長の早乙女（木川淳一）が転落死した。防犯カメラの映像から伊丹（川原和久）らは岩井（永野典勝）という男性に事情を聴くが、岩井は早乙女のことは知らないと言う。そのころ、尊（及川光博）は右京（水谷豊）を監視する役割に疑問を感じ始めていた。【以上、2010/03/10付「日本経済新聞」より引用】車輌：ストロングワーク、石井 雅和、野村 俊彰。車輌応援：プラウドコーポレーション。システムサポート：パナソニック、YANO、Studio DU、Blackmagicdesign。撮影協力：富士通川崎工場、山野美容専門学校、堀井ビル、水響亭、ROOM、日比谷茶廊、東京アニメーター学院、衆議院憲政記念館、川崎マリエン。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（採録：古崎康成）】
| キー局 | EX | 放送曜日 | 水 | 放送期間 | 2010/03/10～2010/03/10 |
| 放送時間 | 20:00-21:48 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 単発 |
| 主な出演 | 水谷 豊、及川 光博、水野 美紀、岸部 一徳、益戸 育江、寺泉 憲（寺泉 哲章）、清水 章吾、吉満 涼太、神保 悟志、川原 和久、六角 精児、山西 惇、大谷 亮介、山中 崇史、片桐 竜次、小野 了、木川 淳一、永野 典勝、志水 正義、久保田龍吉、大田沙也加、井上 康、山崎 進哉（正しくは「崎」の「大」は「立」）、浦崎 宏、影山 英俊、福田 信昭、なかみつせいじ、木之内頼仁、猪狩 賢二、朱 源実、岸本 千尋、芸優、オスカープロモーション、テアトルアカデミー、東映アカデミー、アルファコア、（カースタント：アクティブ21）（運転代行：マエダオート） | ||||
| 主な脚本 | 櫻井 武晴 | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | （ゼネラルプロデューサー：松本 基弘(EX)）（プロデューサー：西平 敦郎（東映）、土田 真通（東映）、伊東 仁(EX)）（ラインプロデューサー：今村 勝範）（アシスタントプロデューサー：秋山 貴人(EX)）（スチール：阿部 昌弘）（宣伝：西尾浩太郎(EX)、大川 希(EX)）（インターネット：村上 弓、木戸由紀子(EX)） | ||||
| 主な演出 | （監督：和泉 聖治）（チーフ助監督：田村 孝蔵）（助監督：近藤 一彦、阿部 紋子）（タイトルバック：IXNO image LABORATORY）（殺陣：二家本辰己（日俳連・アクション部会））（スクリプター：唐崎真理子） | ||||
| 局系列 | ANN | ||||
| 制作会社 | （制作：東映（東京撮影所）、EX） | ||||
| 制作 | （制作担当：金井 光則）（演技事務：清水 亜紀）（進行主任：松原 剛）（進行：佐藤 靖恵） | ||||
| 企画 | （編成：西 勇哉(EX)） | ||||
| 音楽 | 池 頼広、（選曲：辻田 昇司（アウル）、三田 兼玄（アウル））（音響効果：大野 義彦（大泉音映））（MA：藤沢 信介）（MA助手：舟生美沙子）（仕上協力：東映ラボ・テック、TOVIC） | ||||
| 撮影技術 | 会田 正裕、（編集：只野 信也）（照明：稲嶺 司）（照明助手：加藤 賢也、川名 和宏、石原 充）（録音：舛森 強）（録音助手：山本 弘樹、大前 亮）（VE：深澤 雄壽）（FO：中村 耕太）（CA：木村 明代）（EED：谷内 和正）（編集助手：菊地 史子）（EED助手：小川 淳子、福田 明生）（VFX：クロフネプロダクト（平 興史、島崎 章、有働 武史、早崎 竜生、北村 利恵））（技術協力：アップサイド） | ||||
| ビデオ | BD：発売 | ||||
| 美術 | 近藤 成之、（装飾：高桑 道明（大晃商会））（装飾助手：佐々木恵一、武田 俊介、大塚 桂子）（持道具：佐々木理恵（大晃商会）、稲垣 智代（大晃商会））（装置：紀和美建）（セット付：福居 勉）（衣裳：今 恵子（東京衣裳））（スタイリスト：斎藤真喜子）（メイク：西島 容子、杉本 妙子）（劇用車：インペリアル）（美術協力：高津装飾美術） | ||||
