耳が聞こえない障害のある少女が、母との確執などから不良となるが、のちに銀座のホステスとして、万年筆を使った筆談を通じて客の人気を集めていく。青森出身の実在の斉藤里恵さんの半生記をドラマ化。斉藤さんが働いたり、将来について記したり、とドキュメンタリー映像が織り込まれる。【以上、「朝日新聞」2010/01/01付より引用】取材協力：Club昴。撮影協力：青森市、青森フィルムコミッション、高崎フィルム・コミッション、前橋フィルムコミッション、つちうらフィルムコミッション、駅前ホテル青森館、青森ワシントンホテル、群馬大学医学部附属病院、前橋赤十字病院、MALL505、ウィルホーム、高崎中央銀座商店街振興組合、大手前慈光通商店街組合、高崎商科大学、高崎商科大学短期大学部、豊田屋旅館、SHNインターナショナル、ゲームスポットTOPPY亀戸店、行方市観光物産館、東京都個人タクシー協同組合、ポネットインターナショナル、高崎市のみなさん。車輌：マエダオート。提供（前半）：花王、日本生命保険、東芝、日本マクドナルド、富士重工、養命酒製造。提供（後半）：ダイワハウス、富士写真フイルム、セイバン。
| キー局 | MBS | 放送曜日 | 日 | 放送期間 | 2010/01/10～2010/01/10 |
| 放送時間 | 21:00-22:48 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 単発 |
| 番組名 | 新春ヒューマンドラマ特別企画（新聞ラテ欄表記…新春ドラマ特別企画） | ||||
| 主な出演 | 北川 景子、田中 好子、福士 誠治、手塚 理美、戸田 菜穂、井上 順（友情出演）、笹野 高史、梨本謙次郎、春田 純一、石井 康太、春日井静奈、折山 みゆ、麻生 夏子、木咲 直人、ゆき、三田村賢二、西岡 秀記、黒木 美早、野口 逢里、奥村 友美、吉井 宇希、石田 妙、天野 勝弘、大嶋 守立、麻田あおい（伊藤嘉奈子、いとう可奈子、伊藤かなこ）、中村 龍介、八戸 亮、帆足 健志、佐々木哲平、吉田 雄樹、河中 彩、紺谷みえこ、澤田 萌音、巨勢 竜也、清田 海子、稲垣 鈴夏、小西 結子、クロキプロ、テアトルアカデミー、ワタナベエンターテイメントカレッジ、（ホステス指導：和田 昌子）（カーアクション：アクティブ・21）（ナレーション：杉本 るみ） | ||||
| 主な脚本 | 加藤 綾子 | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | （プロデュース：竹園 元）（プロデューサー：志村 彰、森 雅弘）（プロデューサー補：関川 友理、深迫 康之）（宣伝：内藤 史）（宣伝スチール：増田 祐治）（劇用スチール：江尻千世子）（インターネット：菊地 崇） | ||||
| 主な演出 | 竹園 元、（ドキュメンタリーディレクター：高橋 史典）（演出補：水村 秀雄、本多 繁勝）（記録：増子さおり） | ||||
| 原作 | 斉藤 里恵「筆談ホステス」（光文社） | ||||
| 局系列 | JNN | ||||
| 制作会社 | （制作：The icon）（製作著作：MBS） | ||||
| 制作 | （制作担当：大内 裕） | ||||
| 企画 | （番組デスク：小野塚睦美） | ||||
| 音楽 | （MA：山下 諒）（効果：下城 義行） | ||||
| 主題歌 | （エンディングテーマ：SQUAREHOOD「Departures」（ワーナーミュージック・ジャパン）） | ||||
| 撮影技術 | 関 照男、（照明：目時 威邦）（VE：阪上 忠雄）（音声：和久井良治）（編集：川中 健治）（協力：フォーチュン、AVC）（CG：紀野 伸子） | ||||
| 美術 | （美術プロデューサー：津留 啓亮）（美術進行：佐々木伸夫）（装飾：西田 祐紀）（衣裳：山田 隆信、斉藤あかね）（メイク：鈴木未希子、青野 茂美）（題字：斉藤 里恵）（協力：フジアール） | ||||
