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ドラマ 詳細データその街のこども(新聞ラテ欄表記…その街のこども 震災から15年目の神戸「語らずにいた想い」が、今あふれだす)

テレビドラマデータベースユーザー選出2010年度年間ベストテン(単発ドラマ部門)第1位。第36回放送文化基金賞本賞受賞作品。同賞脚本賞受賞(渡辺あや)対象作品。芸術選奨文部科学大臣新人賞受賞(渡辺あや)対象作品。震災が残した心の傷、喪失感を長い会話の中から浮き彫りに。ラストは放送日の神戸をほぼリアルタイムで描出しテレビドラマだからこそ可能な表現を実現させた。「阪神・淡路大震災から15年。神戸で偶然知り合った男女が、被災当時の幼い心に刻まれた震災の記憶と対峙する姿を描く。「明日は震災の日か」と脳裏をかすめる勇治(森山未来)は、出張のため新幹線で広島に向かう途中、思わず新神戸で下車してしまう。そして、ホームで偶然知り合ったのが美夏(佐藤江梨子)だった。美夏は三宮の東遊園地で行われる追悼の集いに行きたいが、決心がつかず怖いのだという。【この項、日本経済新聞2010/01/17付より引用】」「夜明け前、路上で若い男女が別れを惜しむ。女が向かうのは神戸市中央区の東遊園地。神戸市役所に隣接する公園で、普段は市民の憩いの場だが、阪神大震災の追悼式会場としても知られる。あれから15年という今年、NHKドラマ「その街のこども」のラストシーンに登場した。ドラマの主役は、子ども時代、実際に被災した森山未來と佐藤江梨子。震災から15年を迎える日、久しぶりに訪れた神戸で、偶然知り合ったふたりは、夜を徹して街を歩き、それぞれ隠してきた心の傷跡が浮かびあがる、という物語だった。今年1月17日、佐藤は東遊園地を訪れ、発生時間の午前5時46分、黙祷をささげた。ハンディカメラで撮影されたその姿はドラマに織り込まれている。同日午後11時からの放送1時間前に、編集作業を終えるというぎりぎりのスケジュールで間に合わせた。「震災当時、子どもだった人が大人になって何を考えるのか、というメッセージを伝えたかった。それには17日の映像の臨場感が欠かせない要素だと思った」と京田光広チーフディレクターは語る。ドラマには被災経験のある市民ら約100人が出演。白木利周(としひろ)さんは佐藤演じる主人公が震災で失った友人の父親役。深夜、突然、自宅を訪ねてきた彼女と、久々に顔を合わせる、という設定だった。白木さんは、震災で大学3年生の息子を亡くしている。「本業」はNPO法人理事で、演技には戸惑いもあったが、我が身に置き換えた。「もし息子の友だちが訪ねてくれるなら、自分の知らない一面を教えてくれるだろうか」。そんな思いを内に秘め、演じた。懐かしさに涙をこぼす佐藤に向け、ベランダから柔和なまなざしで手を振るシーンがしみじみとした印象を残す。ある日から15年たった早朝、東遊園地には身動きができないほど人が集った。人波のなか、撮影に気づく人はいたが、ひときわ静かに時が刻まれた。【この項、文:木元健二氏(朝日新聞(大阪本社版)2010/03/09付夕刊掲載「TV訪ねてみれば」より引用)】」「視聴者からの反響が大きかったそうで、同年5月の再放送にあわせて、神戸では本作の写真展が催されました。さらに劇場公開もされました(同年11月に関西で先行公開、全国では翌年1月公開)。この劇場版では再編集がされていて、テレビ版より10分ほど長くなっています。【この項、文:たぶれっと】」撮影協力:阪神淡路大震災「1・17希望の灯り」、神戸・市民交流会、六甲道駅北地区まちづくり連合協議会、シンサイミライノハナPROJECT、神戸フィルムオフィス。映像提供:森ビル。模型監修:伊藤 直幸。
キー局 NHK 放送曜日 放送期間 2010/01/17~2010/01/17
放送時間 23:00-24:13 放送回数 1 回 連続/単発 単発
番組名 阪神・淡路大震災15年 特集ドラマ
主な出演 森山 未來森山 未来)、佐藤江梨子津田 寛治白木 利周中川 光子
主な脚本 渡辺 あや
主な演出 井上  剛、(記録:栗又 三奈
局系列 NHK
制作会社 (制作・著作:NHK大阪放送局)
制作 (制作統括:京田 光広)
音楽 大友 良英、(演奏:Ootomo Band+森山 未來、歌:阿部芙蓉美)(音響効果:山田 正幸
撮影技術 松宮  拓、(技術:坂本 忠雄)(照明:中村 正則)(音声:渡辺 暁雄)(映像技術:神戸 大樹)(編集:狩森ますみ
美術 岩倉 暢子

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