『暴れん坊将軍』（放送期間1978/01/07～1982/05/01、全207回）の第114回。【役名（演技者）】徳川吉宗（松平健）、大岡忠相（横内正）、加納五郎左衛門（有島一郎）、おさい（春川ますみ）、龍虎（龍虎）、おその（夏樹陽子）、おまち（岐邑美沙子）、大月半蔵（和崎俊哉）、源三（園田裕久）、常（阿波地大輔）、鉄（井上茂）、久（谷崎弘一）、次郎吉（坂上二郎）、お稲（渡辺やよい）、作兵衛（増田順司）、江川主殿（大木正司）、松山（石倉英彦）、唐沢兵衛（白川浩二郎）、地廻り（有川正治）、婆さん（岡嶋艶子）、お梅（稲田弘子）、お正（和多田和代）、女中（稲垣陽子）、嘉七（宮城幸生）、百姓（遠山金次郎、畑中伶一）。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（採録：古崎康成）】
| キー局 | ANB | 放送曜日 | 土 | 放送期間 | 1980/05/31～1980/05/31 |
| 放送時間 | 20:00-20:54 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 連続 |
| 主な出演 | 松平 健、横内 正、有島 一郎、春川ますみ、龍虎、夏樹 陽子、岐邑美沙子、和崎 俊哉、園田 裕久、阿波地大輔、井上 茂、谷崎 弘一、（以下、非レギュラー）坂上 二郎、渡辺やよい、増田 順司、大木 正司、石倉 英彦、白川浩二郎、有川 正治、岡嶋 艶子、稲田 弘子、和多田和代、稲垣 陽子、宮城 幸生、遠山金次郎、畑中 伶一、（振付：若柳 禄寿（正しくは「禄」は「示」扁））（擬斗：三好 郁夫（東映剣会））（特技：宍戸 大全）（ナレーター：若山 弦蔵） | ||||
| 主な脚本 | 飛鳥ひろし（鳥居 元広） | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 宮川 輝水（東映）、渡辺 操（東映）、小澤 英輔(ANB) | ||||
| 主な演出 | （監督：荒井 岱志）（助監督：河村 満和）（記録：黒川 京子） | ||||
| 局系列 | ANN | ||||
| 制作会社 | （制作：東映（京都撮影所）、ANB） | ||||
| 制作 | （進行主任：飯田 昭）（演技事務：寺内 文夫） | ||||
| 音楽 | 菊池 俊輔（菊地 俊輔…誤り）、（和楽監修：中本 敏生）（整音：格畑 学） | ||||
| 主題歌 | 北島 三郎「炎の男」（作詞・作曲：原 譲二、編曲：池多 孝春） | ||||
| 撮影技術 | 牧浦 地志、（照明：加藤 平作）（録音：中山 茂二）（編集：玉木 濬夫）（現像：東洋現像所） | ||||
| HP | |||||
| 美術 | 下石坂成典、（装置：野尻 裕）（装飾：関西美工）（美粧結髪：東和美粧）（衣裳：松田 孝）（小道具：高津商会） | ||||
