裁判員制度のもと、６人の裁判員が招集された。年齢・職業も違う６人が手探りで向き合う裁判は、認知症の老女殺人事件。犯人は被害者の息子か、それともホームレスか?さらに強盗殺人ではなく、嘱託殺人なのか?主人公の谷口みな子(大塚寧々)は「家族への思い」をキーワードに、殻を閉ざす容疑者の心理を見事に解き明かす。選ばれた裁判員の職場・家庭環境などの現実と、人を裁くことに戸惑いながらも必死に真実を追求しようとする６人が熱く描かれる。【以上、TBS広報資料より引用】撮影協力：共立女子大学、CHUO秦野シベール店、浄円寺、秦野フィルムコミッション、相模原市役所、相模原フィルム・コミッション、君津市役所。協力：フォーチュン、ケイカンパニー、テレビ朝日クリエイト、メディアハウス・サウンドデザイン、ブル、国際放映。車輌：ブルーフラッグ（劇用車も）。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（採録：古崎康成、データ協力：たかし）】
| キー局 | TBS | 放送曜日 | 月 | 放送期間 | 2009/05/18～2009/05/18 |
| 放送時間 | 21:00-22:54 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 単発 |
| 番組名 | 月曜ゴールデン | ||||
| 主な出演 | 大塚 寧々、西村 雅彦（西村まさ彦）、笹野 高史、寺田 農、石丸謙二郎、石田 太郎、長谷川稀世、モロ 師岡、長内美那子、烏丸せつこ、古宮 基成、田口 主将（田口 和政）、斉藤陽一郎、宝積 有香、大竹 周作、加瀬 竜彦、野地 将年、和季明日香、田原 正治、中本 奈奈、尾崎 右宗、横尾香代子、西山 宏幸、井上 智之、松永 麻里、国枝 量平、野口 雅弘、古川 康、佐藤和津江、小野 晴子、加瀬 尊朗、里見 まや（クレジット表示では、「里美 まや」と誤表記）、田村 真、竹 勲、津村 英哲、石田 泰弘、クロキプロ、ワタナベエンターテイメントカレッジ、アルファコア、ジェイ・プロモーション、日本ペットモデル協会 | ||||
| 主な脚本 | 林 誠人 | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 池端 俊二、霜田 一寿、梅田 玲子、（AP：高橋 優子）（スチール：森田 俊明） | ||||
| 主な演出 | （監督：白川 士）（助監督：河村 毅）（法律監修：久島 和夫（新橋共同法律事務所））（記録：川崎 伸子） | ||||
| 原作 | 小杉 健治「家族」（双葉社刊） | ||||
| 局系列 | JNN | ||||
| 制作会社 | （製作：ザ・ワークス、TBS） | ||||
| 制作 | （制作担当：竹田 和史） | ||||
| 企画 | （番組宣伝：反町 浩之） | ||||
| 音楽 | （MA：脇田 結花）（選曲：安藤 文章）（効果：原田 慎也） | ||||
| 撮影技術 | 金澤 賢昌、（照明：目時 威邦）（音声：二瓶 尚穂）（VE：福留 克世）（編集：森崎 好（正しくは「崎」の「大」は「立」））（オンライン編集：麦山 正人）（CG：小原 彰夫） | ||||
| HP | |||||
| 美術 | （美術プロデューサー：池田 正直）（美術進行：根古屋史彦）（装飾：湯澤 幸夫）（持道具：鶴岡 久美）（衣装（衣裳）：浅田 晶子）（スタイリスト：堀井 香苗）（ヘアメイク：山口 圭子）（装置：伊藤 浩樹）（大道具：神保 圭太）（建具：阿久津正己）（劇用車：ブルーフラッグ（車輌も）） | ||||
