高橋英樹主演『遠山の金さん』第１シリーズ（放送期間1982/04/08～1985/09/19、全156回）の第110回。制作協力：京都 大覚寺。【役名（演技者）】遠山金四郎（高橋英樹）、お志津（あべ静江）、おかつ（京唄子）、利助（鳳啓助）、猫目伝蔵（秋野太作）、捨六（小島三児）、お竜（伊藤美由紀）、早田彦十郎（宮尾すすむ）、虎さん（古代一平）、熊さん（北野清治）、志乃（中島ゆたか）、お冴（大場久美子）、岡部庄三郎（小野進也）、新八郎（原口剛）。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（採録：古崎康成）】
| キー局 | ANB | 放送曜日 | 木 | 放送期間 | 1984/08/23～1984/08/23 |
| 放送時間 | 20:00-20:54 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 連続 |
| 主な出演 | 高橋 英樹、あべ 静江、京 唄子、鳳 啓助、秋野 太作（津坂 匡章、津坂まさあき）、小島 三児、伊藤美由紀、宮尾すすむ、古代 一平（鍋谷 孝喜）、北野 清治、（以下、非レギュラー）中島ゆたか、大場久美子、小野 進也、原口 剛、永野 辰弥、木谷 邦臣、中村 錦司、波多野 博、池田 謙治、藤沢 徹夫、白井 滋郎、矢部 義章、小坂 和之、前川 智子、前川恵美子、西山 清孝、森山 陽介、井上 昭、谷口 孝史、（擬斗：土井淳之祐）（特技：宍戸 大全） | ||||
| 主な脚本 | 土橋 成男 | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 斉藤 頼照、橋本 慶一、勝田 康三(ANB)、（プロデューサー補：田中 憲吾） | ||||
| 主な演出 | （監督：井沢 雅彦）（助監督：西垣 吉春）（記録：内藤 幸子） | ||||
| 原作 | 陣出 達朗 | ||||
| 局系列 | ANN | ||||
| 制作会社 | （制作：東映（京都撮影所）、ANB） | ||||
| 制作協力 | アイウエオ企画 | ||||
| 制作 | （制作担当：藤井 雅朗）（演技事務：坂本 藤男） | ||||
| 音楽 | 平尾 昌晃、（編曲：竜崎 孝路、薗 広昭）（音楽コーディネーター：田村進一朗）（整音：浜口十四郎）（和楽：中本 敏生） | ||||
| 主題歌 | 五木ひろし（波野たかし、松山まさる、一条 英一、三谷 謙、中川 淳）「流れのままに」（作詞：安 麻呂、作曲：五木ひろし、編曲：京 建輔）（徳間音楽工業） | ||||
| 撮影技術 | 羽田 辰治、（照明：佐々木政一）（録音：矢部 吉三）（編集：上野 五男）（計測：山口 鉄雄）（現像：東洋現像所） | ||||
| 美術 | 井川 徳道、（装置：矢野 昇（曽根美装））（装飾：極並 浩史）（衣裳：石倉 元一）（美粧：河田 福司）（結髪：水巻 春江）（刺青絵師：毛利 清二）（題字：デザインハウス ホワイト）（小道具：高津商会）（かつら：山崎かつら） | ||||
