高橋英樹主演『遠山の金さん』第１シリーズ（放送期間1982/04/08～1985/09/19、全156回）の第80回。「三年前の大火のときお紫乃（賀田裕子）は遊び人の松吉（宮崎達也）に暴行された。小間物屋の和吉（伊庭剛）と所帯をもったお紫乃の前にある日、松吉が現れ、金をゆすり始めた。お紫乃は船頭・為造が殺される現場を見た。為造は金さん（高橋英樹）が抜け荷の事件で目をつけていた男。松吉の線から金さんは回船商・平戸屋（遠藤太津朗）が怪しいとにらむ。【この項、毎日新聞テレビ欄より引用】」【役名（演技者）】遠山金四郎（高橋英樹）、お志津（あべ静江）、おかつ（京唄子）、利助（鳳啓助）、猫目伝蔵（秋野太作）、捨六（小島三児）、お竜（伊藤美由紀）、早田彦十郎（宮尾すすむ）、虎さん（古代一平）、熊さん（北野清治）、お紫乃（賀田裕子）、重蔵（遠藤太津朗）、狩屋伊十郎（岩尾正隆）、和吉（伊庭剛）。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（採録：古崎康成）】
| キー局 | ANB | 放送曜日 | 木 | 放送期間 | 1983/12/22～1983/12/22 |
| 放送時間 | 20:00-20:54 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 連続 |
| 主な出演 | 高橋 英樹、あべ 静江、京 唄子、鳳 啓助、秋野 太作（津坂 匡章、津坂まさあき）、小島 三児、伊藤美由紀、宮尾すすむ、古代 一平（鍋谷 孝喜）、北野 清治、世利ゆかり、高根さつき、深谷 宏子、（以下、非レギュラー）賀田 裕子、遠藤太津朗（遠藤 辰雄）、岩尾 正隆、伊庭 剛、宮崎 達也、細川 純一、蓑和田良太（簑和田良太）、武井 三二、世羅 豊、白 礼花、富永佳代子、（擬斗：土井淳之祐）（特技：宍戸 大全） | ||||
| 主な脚本 | 土橋 成男 | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 斉藤 頼照、橋本 慶一、勝田 康三(ANB)、（プロデューサー補：田中 憲吾） | ||||
| 主な演出 | （監督：田中 徳三）（助監督：西垣 吉春）（記録：藤原 凪子） | ||||
| 原作 | 陣出 達朗 | ||||
| 局系列 | ANN | ||||
| 制作会社 | （制作：東映（京都撮影所）、ANB） | ||||
| 制作協力 | アイウエオ企画 | ||||
| 制作 | （制作担当：管田 浩）（演技事務：上ノ山 敏） | ||||
| 音楽 | 平尾 昌晃、（編曲：竜崎 孝路、薗 広昭）（整音：浜口十四郎）（音楽コーディネーター：田村進一朗）（和楽：中本 敏生） | ||||
| 主題歌 | 五木ひろし（波野たかし、松山まさる、一条 英一、三谷 謙、中川 淳）「流れのままに」（作詞：安 麻呂、作曲：五木ひろし、編曲：京 建輔）（徳間音楽工業） | ||||
| 撮影技術 | 平山 善樹、（照明：佐々木政一）（録音：田中 峯生）（編集：上野 五男）（計測：西田 圭司）（現像：東洋現像所） | ||||
| 美術 | 佐野 義和、（装置：中西 和之（曽根美装））（装飾：極並 浩史）（衣裳：米田 稔）（美粧：河田 福司）（結髪：水巻 春江）（刺青絵師：毛利 清二）（題字：デザインハウス ホワイト）（小道具：高津商会）（かつら：山崎かつら） | ||||
