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ドラマ 詳細データ御寮人さん

1960年度(第15回)芸術祭奨励賞受賞作品。90分枠。「例によって例のごときお話で、船場の名家の若旦那と女中(三益愛子)の悲恋。もっともそれは過去の話で、赤ん坊まで取りあげられて出された女中は、奮闘して大阪丼池の洋品問屋の女主人になる。商魂に徹した、それでいて使用人などに思いやりの深い女主人を、三益愛子が例によって例のごとくやりこなす。【この項、「キネマ旬報」1960/12/01号より引用。文・羽山英作。採録・市村】」一部資料では、脚本・茂木 草介と記載されているが誤りと思われる。関東地区では、フジテレビにて1960/12/30、14:00~15:00放送。90分枠。提供:日本毛織。【データ協力:市村靖介。【参考文献:「関西テレビ放送10年史」(1968/12/01関西テレビ刊)、「テレビドラマ」(雑誌、現代芸術協会刊)1961年2月号】。
キー局 KTV 放送曜日 放送期間 1960/10/27~1960/10/27
放送時間 放送回数 1 回 連続/単発 単発
主な出演 三益 愛子片岡仁左衛門夏 亜矢子初音 礼子藤田まこと
主な脚本 (作:川口松太郎
主な演出 角野 源平
局系列 FNN
制作会社 KTV
音楽 十時 一夫

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