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ドラマ 詳細データ恋を捨て夢に駆けた女~エド・はるみ物語~(新聞ラテ欄表記…恋を捨て夢に駆けた女~エド・はるみ物語~ 本人自ら演じた半生 履歴書に「私は28歳」 ババアと呼ばれ、年下恋人と涙の別れ…何もかも捨て40歳過ぎの大ブレイク!!私はこうして勝負に打って出た)

エド・はるみの自伝的エッセイを元に作られた本人主演のドラマ。芸人を目指す前の2004年頃から、28歳と偽りNSC(吉本総合芸能学院)に入り、あの“グーグーダンス”を生み出し、大ブレイクするまでの姿を描く。ある種のドキュメンタリーとも言えるような作品となっている本作で“人生を賭けても実現したい夢”の存在の素晴らしさと、“夢のために一歩踏み出す勇気”を描く。2005年3月。個性的な若者たちが集まった吉本NSC東京のお笑いコース第11期生面接会場に1人場違いな格好と年齢の女性が混じっている。彼女の名前は田所晴海(エド・はるみ)。面接官が手にした履歴書には「28歳」とあるが、誰の目から見てもそうは見えないのだった。晴海はなんとか面接を通過し、NSCに入学する。授業では毎回1番前に座り、熱心にノートをとるその姿は講師たちを圧倒するほどだったが、一回り以上、年の離れた同期生たちからは冷ややかな反応を浴びせられる。そうまでしてなぜ晴海はNSCに入ったのか?【以上、BSフジ広報資料より引用】車輌:井上  悟。ロケ協力:明治記念館、フレッグインターナショナル、T.Y.HARBOR BREWERY。協力:山崎美術、東宝コスチューム、岡本技粧、サニー企画。
キー局 CX 放送曜日 放送期間 2008/11/07~2008/11/07
放送時間 19:57-21:49 放送回数 1 回 連続/単発 単発
番組名 金曜プレステージ
主な出演 エド・はるみエドはるみ)、山崎銀之丞小川 菜摘島村聖名子島 聖名子)、西村 和彦香山 美子綿引 勝彦綿引  洪)、木村 祐一(特別出演)、あき 竹城ラッキィ池田坂本あきら佐戸井けん太渚  あき螢 雪次朗蛍 雪次朗)、菊池 隆則今野 真菜愛実重山 邦輝山本アキラ向坂 匡喬少年感覚)、久松 大士少年感覚)、魏  涼子青山  碧嶋崎 伸夫川上英四郎紀ノ国屋順子水口ケンロウ黒石えりか冨士 亮太神野 明人緖方 和也永栄 正顕望月 昌子三谷 翔太嶋村 英里バックスクリーンわくわく村、NSCの皆さん、放映プロジェクト、フジテレビクラブの皆さん、
主な脚本 南  千尋
主なプロデューサ 挟間 忠行、(アシスタントプロデューサー:立石憲一郎)(ラインプロデューサー:八木 欣也)(スチール:チャールズ村上)(広報:為永佐知男
主な演出 (監督:鶴巻日出雄)(助監督:斉藤 博士岩渕  崇佐野 隆英)(スクリプター:天池 芳美
原作 エド・はるみエドはるみ)「成人式は二度終えております」(ヨシモトブックス刊)
局系列 FNN
制作会社 (制作:ジャパンプロデュース、CX)
制作協力 (企画協力:吉本興業)
制作 (制作担当:宮川 健治)(制作主任:森脇 健介)(制作進行:伊勢 隼一)(制作デスク:藤井 桂子)
企画 濱   潤(CX)
音楽 (MA:石北 秀尚)(選曲:山川  繁)(効果:佐々木英世東洋音響))
撮影技術 栢野 直樹、(TP:森  一也)(照明:磯野 雅宏)(録音:関根 光昌)(VE:古川  明)(編集:佐藤 利史)(撮影助手:生野美智信)(CA:小西菜々子)(照明助手:魚住 俊哉佐藤 智宏室 美有紀)(録音助手:山本 弘樹清水  修)(技術協力:ビデオフォーカス)
HP
美術 乙竹 恭慶、(装飾:山澤 克明)(装飾助手:陣内 恒河)(持道具:松崎南津子)(衣裳:田中美由紀)(メイク:新井みどり)(メイク助手:山口 智子

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