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ドラマ 詳細データここに人あり(第157回)夜明け

一人子に死なれ、夫にも捨てられて孤独の中に虚無的になった女が、保育所の保母となった。だれにも見捨てられた病気の赤ん坊に自分の乳を与えたことから、女性として人間として開眼していくという過程を描いた物語。【以上、朝日新聞1960/09/28付より引用】「実話に取材した人間ドラマを扱ったオムニバスドラマシリーズ「ここに人あり」(放送期間:1957/04/15~1961/03/30、全176回)の中の一編。ラジオ放送開始時から活躍し、一線を退いていた往年のNHKアナウンサー大羽仙外が番組解説を行ったシリーズでテレビ放送の利便性を生かし、時事的なテーマを取り上げた話も多い。【この項、文:のよりん(野口義晃)】」【データ協力:のよりん(野口義晃)】【参考資料:webサイト「NHKクロニクル」(2022/06/22参照、http://www.nhk.or.jp/archives/chronicle/)】
キー局 NHK 放送曜日 放送期間 1960/09/28~1960/09/28
放送時間 21:30-22:00 放送回数 1 回 連続/単発 単発
番組名 (ここに人あり(第157回))
主な出演 中村 恭子山田  昌岡井  梢小泉 静子寺島 三恵吉田チエ子安東千恵夫川瀬 絢子舟木  淳大橋 怜子、(解説:大羽 仙外
主な脚本 (作:鈴木 新吾
局系列 NHK
制作会社 NHK
音楽 斉藤  登斎藤  登

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