25年前に元上司の妻と娘を放火殺害した死刑囚の錦貴文（久松信美）が獄中死し、右京（水谷豊）と薫（寺脇康文）が解剖に立ち会うことになった。だが刑が19年間も執行されなかったことに疑問を抱いた右京は、事件を改めて調べなおす。そんな中、この事件を担当していた刑事と、起訴した検事が相次いで殺害される。容疑は貴文の無罪を信じる彼の父・文忠（林隆三）にかかるが…!?貴文は本当に冤罪だったのか？なぜ、今まで刑の執行は見送られてきたのか？最終回2時間SPは「season6」第１話に登場した三雲判事（石橋凌）が再登場。25年前から抱き続けた三雲の苦悩の理由とは…。【以上、テレビ朝日広報資料より引用】車輌：ストロングワーク（石井 雅和、野村 俊彰）。撮影協力：栃木県フィルムコミッション、栃木県議会事務局、松島興業、リーガロイヤルホテル東京、前橋フィルムコミッション、前橋カトリック教会、川崎マリエン、叙々苑、新橋スタンプ商会、高崎フィルムコミッション、東洋熱工業、メカバビィ渋谷店、和光市役所、衆議院憲政記念館。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（採録：古崎康成）】《16:9》
| キー局 | EX | 放送曜日 | 水 | 放送期間 | 2008/03/19～2008/03/19 |
| 放送時間 | 20:00-21:54 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 連続 |
| 主な出演 | 水谷 豊、寺脇 康文、岸部 一徳、鈴木 砂羽、高樹 沙耶（益戸 育江）、川原 和久、大谷 亮介、山中 崇史、六角 精児、山西 惇、片桐 竜次、小野 了、志水 正義、久保田龍吉、（以下、非レギュラー）かとうかず子（かとうかずこ）、林 隆三、石橋 凌、ベンガル、宮川一朗太、ひかる一平、成瀬 正孝（成瀬 正）、伊藤 高史、樋浦 勉、遠藤たつお、久松 信美、伏見 哲夫、西沢 仁太、阿部 朋子、児玉 頼信、桜川 博子、上山 克彦、野元 学二（ノモガクジ）、桜井 聖、佐藤 智美、長棟 嘉道、竹内 和彦、中西 台次、テアトルアカデミー、芸優、東映アカデミー、放映プロジェクト、藤プロダクション、アーバンアクターズ | ||||
| 主な脚本 | 櫻井 武晴（桜井 武晴） | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | （チーフプロデューサー：松本 基弘(EX)）（プロデューサー：西平 敦郎（東映）、土田 真通（東映）、伊東 仁(EX)）（スチール：阿部 昌弘） | ||||
| 主な演出 | （監督：和泉 聖治）（チーフ助監督：東 伸児）（助監督：深野 剛義、笠井 大雅）（タイトルバック：澤井 昭彦）（殺陣：二家本辰己（日俳連・アクション部会））（スクリプター：唐崎真理子） | ||||
| 局系列 | ANN | ||||
| 制作会社 | （制作：東映、EX） | ||||
| 制作 | （制作担当：今村 勝範）（進行主任：金井 光則）（演技事務：清水 亜紀）（進行助手：松原 剛、佐藤 靖恵） | ||||
| 企画 | （編成：稲垣けんじ、菊池 寛之(EX)）（宣伝：蓮実 理奈(EX)）（インターネット：小笠原克敏、武田 京子(EX)） | ||||
| 音楽 | 池 頼広、（選曲：team K）（音響効果：佐々木英世（東洋音響））（MA：藤沢 信介）（MA助手：舟生美沙子） | ||||
| 撮影技術 | 会田 正裕、（VE：石川 友一）（FO：中村 耕太）（CA：小山 祐輔）（照明：中島 淳司）（照明助手：稲嶺 司、堤 義典、石原 充）（録音：舛森 強）（録音助手：田村 智昭、赤石 栄依）（編集：只野 信也）（編集助手：金田 昌吉）（EED：谷内 和正）（EED助手：森 健太）（仕上協力：東映ラボ・テック、TOVIC）（技術協力：アップサイド） | ||||
| 美術 | 伊藤 茂、（装置：福居 勉（紀和美建））（操演：船越 幹雄（ライズ））（装飾：田村 康利、佐々木恵一、高桑 道明（大晃商会））（持道具：安達由美子、宮本佳代子）（衣裳：深野 明美（東京衣裳））（スタイリスト：斎藤真喜子）（メイク：西島 容子、知野香那子(ty-da)）（劇用車：インペリアル、マエダオート）（美術協力：高津装飾美術） | ||||
