撮影協力・京都 大覚寺、元離宮二条城、国宝 姫路城、姫路フィルムコミッション。提供・ベルーナ、トヨタ自動車、富士フイルム、新光証券、明治製菓、日本郵便、トクホン、カプコン、日本経済新聞社、勘定奉行、ミキプルーン、スバル、キヤノン、日本生命保険、日産自動車、大塚商会、大鵬薬品、ユニチャーム、証券保管振替機構、二階堂酒造。
| キー局 | TX | 放送曜日 | 水 | 放送期間 | 2008/01/02～2008/01/02 |
| 放送時間 | 20:50-23:55 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 単発 |
| 番組名 | 新春ワイド時代劇 | ||||
| 主な出演 | 中村 雅俊、西田 敏行、松平 健、内田 朝陽、石黒 賢、大地 康雄（大地 常雄）、内藤 剛志、松方 弘樹、藤田まこと、かたせ梨乃、酒井 美紀（回想）、桜井 幸子、青山 倫子、多岐川裕美、西郷 輝彦、篠塚 勝、柴田林太郎、小沢 象、江藤 潤、宮下 直紀、前川 泰之、中村 俊太、山内としお、峰 蘭太郎、床尾 賢一、長野 里美、八田 麻住、多田 実喜、小室 優太、瀬野 和紀、岡田 和範、中川 峰男、高橋 弘志、西村 龍弥、矢部 義章、小林 翼（回想）、山田 純大（クレジット表示なし）、樋口 浩二、（撮影協力・岸本乗馬センター、東映俳優養成所、東映太秦映画村）（ナレーション・津嘉山正種） | ||||
| 主な脚本 | 長坂 秀佳 | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | （チーフプロデューサー・佐々木 彰(TX)）（プロデューサー・小林 由幸、橋本 新一、只野 研治(TX)、山鹿 達也(TX)）（ラインプロデューサー・山本 吉應）（スチール・入江 信隆）（宣伝・宮岡 貞成(TX)、石井真知子(TX)） | ||||
| 主な演出 | （監督・一倉 治雄）（助監督・苫米地祥宏、山村 幸司）（擬斗・菅原 俊夫（東映剣会））（記録・尾上公弥子） | ||||
| 原作 | 柴田錬三郎「徳川太平記吉宗と天一坊」（集英社文庫） | ||||
| 局系列 | TXN | ||||
| 制作会社 | （製作・東映（京都撮影所）、TX） | ||||
| 制作 | （制作管理・井上 祐子）（進行・中森 幸介）（進行主任・小山 寛史）（演技事務・川口彩津美） | ||||
| 音楽 | 大島ミチル、（音楽プロデューサー・津島 玄一）（和楽監修・中本 哲）（効果・窪田 高明）（整音・和田 秀明）（音響効果・竹本 洋二）（音楽協力・テレビ東京ミュージック） | ||||
| 主題歌 | 秋川 雅史「鼓動」（作詞・作曲・馬場 俊英、編曲・澤野 弘之）（タクミノート） | ||||
| 撮影技術 | 津田 宗幸、出井 啓仁、水本 洋平、（照明・武中 優、山中 秋男、鹿野 克巳、山崎 博司、弓田 悠太、宮崎 亮太）（録音・立石 良二、西田 正広、鈴木健太郎）（編集・永井 靖子、山口 健）（VE・湯川 達也）（VTR編集・奥村 祐介） | ||||
| 美術 | 井川 徳道、松下ゆかり、吉田恵美子、（装置・藤川 智、大石 秀美）（装飾・西川由紀夫）（持道具・佐伯 賢治）（小道具・高津商会）（背景・装飾・小林 正敏）（建具・中島 英來（中島 英来））（衣裳・松田 孝、上田 義宏）（美粧・結髪・東和美粧）（かつら・山崎かつら） | ||||
