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ドラマ 詳細データここに人あり(第156回)霧の夜の女たち

しづはNみさきとN市をつなぐ街道にある旅館の女主人。新しい時代の波はさいはての町にも影響して観光客はバスで素通りし旅館の客は減る一方だ。娘のみねよは新しい道を希望し女中かつの息子で男衆の新一も役者になりたいと母を困らせる。新旧世代の葛藤の中にも強く流れる人間の愛情のこもった物語。【以上、朝日新聞1960/09/21付より引用】「実話に取材した人間ドラマを扱ったオムニバスドラマシリーズ「ここに人あり」(放送期間:1957/04/15~1961/03/30、全176回)の中の一編。ラジオ放送開始時から活躍し、一線を退いていた往年のNHKアナウンサー大羽仙外が番組解説を行ったシリーズでテレビ放送の利便性を生かし、時事的なテーマを取り上げた話も多い。【この項、文:のよりん】」【データ協力:のよりん】
キー局 NHK 放送曜日 放送期間 1960/09/21~1960/09/21
放送時間 21:30-22:00 放送回数 1 回 連続/単発 単発
番組名 (ここに人あり(第156回))
主な出演 荒木 道子夏川かほる菅井 きん井上 大助鶴丸 睦彦、(解説:大羽 仙外
主な脚本 (作:田中 澄江
局系列 NHK
制作会社 NHK
音楽 斉藤  登斎藤  登

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