眞野あずさ演じる医師免許を持つ異色の女検事・朝日奈耀子の活躍を描くシリーズ第５弾。今回は耀子の知られざる過去が判明。ある朝、東京地検の検事・朝日奈耀子（眞野あずさ）は、前夜起こった強盗事件のニュースを見た。それは金融会社に侵入した犯人の筒井が、警備員の真田（勝村政信）に発見され揉みあううちに、持っていた自分のナイフで誤って真田に刺されたというものだった。数日後、真田は東京地検に送致され、耀子がこの事件を担当することになった。正当防衛を主張する真田。真田の態度に不審な点を感じた耀子は、真田を処分保留にするのだが…。【以上、テレビ朝日広報資料より引用】法律監修・赤井・岡田法律事務所・赤井 勝治。ロケ車輌・ストロングワーク。撮影協力・松島センチュリーホテル、宮城県松島町産業観光課、せんだい・宮城フィルムコミッション、塩竃市産業部商工観光課、松島島巡り観光船、中野水再生センター。美術協力・日本光電、エリットバッグ、NTTドコモ。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（採録：古崎康成）】
| キー局 | EX | 放送曜日 | 土 | 放送期間 | 2006/11/11～2006/11/11 |
| 放送時間 | 21:00-22:51 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 単発 |
| 番組名 | 土曜ワイド劇場 | ||||
| 主な出演 | 眞野あずさ（真野あずさ）、内藤 剛志、北村総一朗、岡本 麗、大島さと子（大島 智子）、渡辺 梓、勝村 政信、大寶 智子、高山 真樹、須田ひかり、中江 里香（実田江梨花、清水えりか、畑中映里佳）、小西 結子、河野洋一郎、井上 純一、大場 順、遠山 俊也、菊池 均也、李 鐘浩、唐沢 民賢、小野 了、湯浅美和子、水野 大、平井 真軌、石山 浩亨、上原 理彩、濱川 歩、八巻 博史、松村 曜生、谷 英明、松尾 晶代、水月 圭、好井ひとみ、佐藤 智美、サイ・ホージン、にいみ啓介、中西 台次、菊池 隆志、新虎 幸明、石田 哲也、竹内 和彦、佐々木 優、上野 智之、若葉 要（わかばかなめ）、東映アカデミー、芸優 | ||||
| 主な脚本 | 奥村 俊雄 | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 桑原 秀郎（東映）、榎本 美華（東映）、若松 豪（東映）、今木 清志(EX)、（スチール・大原 健二）（広報担当・豊島 晶子(EX)） | ||||
| 主な演出 | （監督・鷹森 立一）（監督補・津崎 敏喜）（スクリプター・今井 文子） | ||||
| 局系列 | ANN | ||||
| 制作会社 | （制作・東映、EX） | ||||
| 制作 | （制作担当・塚本 幸雄）（制作主任・南條 記良）（ロケコーディネーター・早瀬 主税、中村 順子（ティ・エイチ・プロ）） | ||||
| 音楽 | 大谷 和夫、（選曲効果・田母神正顕）（MA・上村 清）（音楽協力・テレビ朝日ミュージック） | ||||
| 主題歌 | （エンディングテーマ・kiroro「もう少し」（ビクターエンタテインメント）） | ||||
| 撮影技術 | 石垣 力、（照明・村澤 浩一）（録音・中村 徳幸）（VE・青木 孝憲）（編集・紀伊 正志）（技術協力・東通） | ||||
| 美術 | 澤田 清隆、（装置・大場 繁（紀和美建））（装飾・湯澤 幸夫（東京美工））（持道具・井隅 啓太）（衣裳・村岡 未央（東京衣裳）、山田 夏子（眞野あずさ担当））（スタイリスト・藤井 享子（内藤剛志担当））（メイク・増田 祐二（眞野あずさ担当）） | ||||
