「仕掛人」の男性が、世にはびこる悪人退治のために奮闘する。腕の良いはり医師の梅安（岸谷五朗）は、金で悪人殺しを請け負う「仕掛人」という裏の顔を持っている。ある日、梅安は、主税之助（浜田学）という人物と間違われ、覆面をした浪人・十五郎（原田龍二）に襲われかける。数日後、半右衛門（藤田まこと）が、旗本の当主・長門守（石橋蓮司）と嫡男・主税之助の仕掛けを梅安に依頼。梅安は、仕掛け仲間の彦次郎（小日向文世）とともに二人について調べ、彼らの極悪非道な手口を知る。怒りを抑えられない梅安は、命懸けの大きな仕事になると知りながらも、この仕掛けを請け負う決心をする。【以上、インターネットTVガイド（東京ニュース通信社）より引用】ロケ協力：京都嵐山 宝厳院、智積院、京都 真如堂、京都 大覚寺、八幡堀を守る会、滋賀ロケーションオフィス。協力：Jinsen、喫酒喫菜えはら、K&U、オフィスビック、NAC、グレース。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（採録：古崎康成）】
| キー局 | CX | 放送曜日 | 土 | 放送期間 | 2006/11/04～2006/11/04 |
| 放送時間 | 21:00-22:54 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 単発 |
| 番組名 | 土曜プレミアム | ||||
| 主な出演 | 岸谷 五朗、小日向文世、藤田まこと、原田 龍二、高岡 早紀、石橋 蓮司、鷲尾真知子、中山 忍、吹越 満、本田博太郎、隆 大介、山崎銀之丞、渋谷 天外、浜田 学、木下ほうか、小松みゆき、菅原 大吉、伊東由美子、かとうあつき（加藤 陵子）、音尾 琢真、本城丸 裕（本城 裕）、田中 弘史、東田 達夫、大嶋 捷稔（子役）、山村嵯都子、新村あゆみ、泉 しずか、（房楊子指導：浮原 忍）（鍼灸指導：才村 雅志）（ナレーター：平泉 成（平泉 征）） | ||||
| 主な脚本 | 田村 惠（田村 恵） | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 足立 弘平（松竹）、保原賢一郎(CX)、（スチール：北脇 克己）（広報：植村 綾(CX)） | ||||
| 主な演出 | （監督：林 徹(CX)）（監督補：酒井 信行）（助監督：井口 誠一）（殺陣：宇仁 貫三）（スクリプター：竹内美年子） | ||||
| 原作 | 池波正太郎「梅安蟻地獄・闇の大川橋」（講談社文庫刊） | ||||
| 局系列 | FNN | ||||
| 制作会社 | （制作：松竹、CX） | ||||
| 制作協力 | （製作協力：松竹京都映画） | ||||
| 制作 | （製作主任：黒田 満重、阿曽 芳則）（進行：溝口 豊）（演技事務：山緑 美春） | ||||
| 企画 | 武田 功（松竹）、能村 庸一(CX) | ||||
| 音楽 | 石田 勝範、（調音：上床 隆幸）（効果：藤原 誠） | ||||
| 撮影技術 | 江原 祥二、（照明：土野 宏志（正しくは「土」には右上に「`（てん）」が付く））（録音：山本 研二）（編集：園井 弘一）（映像技術：大塚 康郎）（CG：竹内真由美(CX)、伊藤 玉緒(CX)）（オンライン編集：鍜冶川一夫（鍛冶川一夫））（VTR編集：イマジカウェスト） | ||||
| 美術 | 原田 哲男、（美術監修：西岡 善信）（装飾：中込 秀志）（小道具：上田 耕治）（セット付：春田 耕市）（料理監修：近藤 文夫（銀座 近藤））（衣装（衣裳）：松竹衣装（クレジット誤植、正しくは、松竹衣裳））（結髪・床山：八木かつら）（装置：新映美術工芸）（装飾：高津商会） | ||||
