警視庁特命係の刑事コンビが難事件に挑むシリーズの第五弾。ホームレスたちが襲われ、死亡者が出た。右京（水谷豊）は被害者が持っていた恩賜の懐中時計に注目する。二十二年前、旧伯爵家の御手洗邸で強盗殺人事件が発生。刑事になった右京が初めて担当した事件だったが、未解決のまま時効を迎えた。懐中時計は御手洗家の事件の盗難品リストに入っていたものだった。やがて、殺されたホームレスが御手洗家の元書生と判明。右京は薫（寺脇康文）とともに、二十二年前の事件の真相に迫る。【以上、インターネットTVガイド（東京ニュース通信社）より引用】車輌：アスカロケリース。撮影協力：東芝、電脳、エプソンダイレクト、スタンダード、警察時報社、トーソー、タムラ厨房調理機、アンクル、埼玉金周、ハミルトン、銀座ワシントン靴店、シチズン、THE KISS COUPLES、イケテイ、マスダ増、BAUME & MERCIER、FURLA、ARUKAN、4℃、imac、SAKAGUCHI KOSHI POR BLAZE、第一ホテル東京シーフォート、リーガロイヤルホテル東京、埼玉県和光市役所、法明寺、さいたまアリーナ、東京ガス豊洲開発、東京都下水道局中野水再生センター、昭和大学横浜市北部病院。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（採録：古崎康成）】《16:9》
| キー局 | EX | 放送曜日 | 水 | 放送期間 | 2006/10/11～2006/10/11 |
| 放送時間 | 20:00-21:54 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 単発 |
| 主な出演 | 水谷 豊、寺脇 康文、鈴木 砂羽、高樹 沙耶（益戸 育江）、岸部 一徳、山西 惇、六角 精児、片桐 竜次、小野 了、川原 和久、大谷 亮介、山中たかシ（山中 崇史）、志水 正義、久保田龍吉、（以下、非レギュラー）奥菜 恵、勝野 洋、馬渕 晴子（馬淵 晴子）、神山 繁、平 淑恵、石田 登星、佐藤 一平、高杉 哲平、横田エイジ、山崎 両大、野平 ゆき、野口 寛、八下田一徹、中嶋 修、清河 寛、浜田 大介、大橋 寛展、白井 勝雄、平井 恵助、島田真由美、松野 果音、上野 智之、仲川みきえ、テアトルアカデミー、アーバンアクターズ、藤プロダクション、東映アカデミー、芸優 | ||||
| 主な脚本 | 輿水 泰弘 | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | （チーフプロデューサー：松本 基弘(EX)）（プロデューサー：西平 敦郎（東映）、島川 博篤(EX)）（協力プロデューサー：須藤 泰司（東映））（プロデューサー補：伊東 仁(EX)）（宣伝：五十嵐 恵(EX)、蓮実 理奈(EX)）（スチール：阿部 昌弘） | ||||
| 主な演出 | （監督：和泉 聖治）（助監督：東 伸児）（タイトルバック：澤井 昭彦）（殺陣：二家本辰己（日俳連・アクション部会））（スクリプター：高橋久美子） | ||||
| 局系列 | ANN | ||||
| 制作会社 | （制作：東映、EX） | ||||
| 制作 | （制作担当：今村 勝範）（進行主任：金井 光則）（演技事務：清水 亜紀） | ||||
| 音楽 | 池 頼広、（音楽監督：義野 裕明）（MA：藤沢 信介）（音響効果：大野 義彦（大泉音映）） | ||||
| 撮影技術 | 会田 正裕、（照明：高橋 道夫）（録音：舛森 強）（VE：石川 友一）（編集：只野 信也）（EED：谷内 和正）（仕上協力：東映ラボ・テック、TOVIC）（技術協力：アップサイド） | ||||
| ビデオ | DVD：発売済 | ||||
| 美術 | 伊藤 茂、（装飾：田村 康利（大晃商会））（装置：紀和美建）（衣裳：村上 晶子（東京衣裳））（スタイリスト：斎藤真喜子、西 ゆり子）（メイク：西島 容子）（美術協力：高津装飾美術） | ||||
