京都の祇園祭が近づいたある日、京都府警科学捜査研究所の榊マリコ（沢口靖子）のもとに、国際指標で「レベル４」に指定される致死率100％の感染症「アルタイラ出血熱」の患者が、隔離されていた病院から車で逃走したという知らせが入る。患者は赤井逸郎（蟷螂襲）という医師で、海外での医療奉仕活動から帰国したばかりだった。赤井の行方を捜査中、マリコは赤井に診断を下した感染症研究所の曽根崎裕子（とよた真帆）と顔を合わせる。そんな中、警官が頭を石で殴られて殺されるという事件が起こり…。【以上、テレビ朝日広報資料より引用】協力：島津製作所。撮影協力：林 正幸、qirua film、市原亀之助商店、積水化学工業、京都リサーチパーク、東映太秦映画村、京都市上下水道局、京都学園大学、東映俳優養成所。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（採録：古崎康成、データ協力：春夏秋冬）】
| キー局 | EX | 放送曜日 | 木 | 放送期間 | 2006/07/06～2006/07/06 |
| 放送時間 | 20:00-21:54 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 単発 |
| 主な出演 | 沢口 靖子、加藤たか子（加藤 貴子）、内藤 剛志、田中 健、小野 武彦、深浦加奈子、斉藤 暁、泉 政行、森本 亮治、草川 祐馬、（以下、非レギュラー）とよた真帆、寺田 農、姜 暢雄、鶴田 忍、津村 鷹志（津村 秀祐、津村 隆）、栗田よう子（栗田 洋子、栗田 陽子）、蟷螂 襲、峰 蘭太郎、新村あゆみ、櫻井 忍、（擬斗：中村 健人(J.A.E.)） | ||||
| 主な脚本 | 櫻井 武晴 | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | （チーフプロデューサー：井土 隆(EX)）（プロデューサー：手塚 治（東映）、小野川 隆（東映）、菊池 恭(EX)）（スチール：鈴木 千賀） | ||||
| 主な演出 | （監督：辻野 正人）（助監督：林 稔充）（シリーズ助監督：山村 幸司）（記録：金沢 順子） | ||||
| 原作 | （原案：須藤武雄と科学捜査研究会「科学捜査事件ファイル 証拠は語る」（日本文芸社）） | ||||
| 局系列 | ANN | ||||
| 制作会社 | （制作：東映（京都撮影所）、EX） | ||||
| 制作 | （制作担当：山本 吉應）（進行主任：廣田 成人）（演技事務：西嶋 勇倫）（製作管理：井上 祐子） | ||||
| 企画 | （編成：稲垣けんじ、長谷川主水(EX)）（宣伝：五十嵐 恵(EX)）（インターネット：鈴木さやか(EX)） | ||||
| 音楽 | 川井 憲次、（整音：和田 秀明）（音響効果：荒木 祥貴）（音楽協力：テレビ朝日ミュージック） | ||||
| 主題歌 | GARNET CROW「まぼろし」(GIZA Studio) | ||||
| 撮影技術 | 林 健作、（照明：沢田 敏夫）（録音：立石 良二）（編集：藤田 和延(J.S.E)）（VE：木子 尚久）（VTR編集：奥村 祐介） | ||||
| ビデオ | DVD：発売済 | ||||
| 美術 | 吉澤 祥子、（装置：竹村 佳三）（背景・塗装：池端 松夫）（建具：松田 智彰）（装飾：三木 雅彦）（持道具：藤井 章吾）（小道具：高津商会）（衣裳：大本 猛）（ヘアメイク：斉藤 睦、中西 樹里）（美粧・結髪：東和美粧）（スタイリスト：市原みちよ、藤井 享子） | ||||
