大山七々子（坂本冬美）は、元・芸者だった母・夏枝（朝丘雪路）と二人暮らしをする仙台地方検察庁の捜査検事。そんな彼女、実は「春駒」という名の伝統ある仙台芸者でもあるのだ。ある夜、七々子は胸を刃物で刺された瀕死の男を発見。男は「夜桜お七」という言葉を残し事切れてしまう。七々子の通報で所轄署の刑事・戸部（西村和彦）が駆けつけ捜査が開始されるが、その翌朝、七々子の家に突然、行方知れずになっていた友人の入江美保がやって来て…。現役歌手・坂本冬美がドラマ初主演。【以上、テレビ朝日広報資料より引用】ロケ車輌：最上企画。ロケ協力：ホテル華乃湯、石巻グランドホテル、宮城県石巻市、宮城県松島町、野村ビルマネジメント、せんだい・宮城フィルムコミッション。協力：バル・エンタープライズ、しみず工房。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（データ協力：栄司）】
| キー局 | EX | 放送曜日 | 土 | 放送期間 | 2006/05/27～2006/05/27 |
| 放送時間 | 21:00-22:51 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 単発 |
| 番組名 | 土曜ワイド劇場 | ||||
| 主な出演 | 坂本 冬美、西村 和彦、若林 豪、朝丘 雪路、西岡 徳馬（西岡 德馬）、愛川 裕子（石倭 裕子）、遠山 俊也、早瀬 久美、山上 賢治、真日 龍子、田村 友里（村田 友里）、鶴岡 修、岡田 太郎、中曽根康太（子役）、板倉 臣郎、森嶋 將士、ひがし由貴、大木 正司、林 和義、戯武尊、筒井 康文、小畑 次郎、寺島 広、高橋 史生、木幡 良樹、早川プロダクション、プレーン・チャイルド、茅野利安オフィス、東北大学映画部デ・パルマ、（舞踊指導：花柳友尚美、花柳寿美衛）（太鼓指導：民族歌舞団ほうねん座） | ||||
| 主な脚本 | 安本 莞二 | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 森下 和清（テレパック）、浅野 敦也（テレパック）、松本 健(EX)、塙 淳一、（スチール：伊藤 良）（広報：豊島 晶子） | ||||
| 主な演出 | （監督：岡本 弘）（助監督：広田 幹夫、山田 一洋）（殺陣：高橋 伸稔（ネオ・エージェンシー））（記録：竹下 京子） | ||||
| 局系列 | ANN | ||||
| 制作会社 | （制作：テレパック、EX） | ||||
| 制作 | （制作担当：高橋浩一郎） | ||||
| 音楽 | （選曲・効果：田中 稔（ベンドリックス））（MA：甲斐 匡）（音楽協力：テレビ朝日ミュージック） | ||||
| 主題歌 | （エンディングテーマ：kiroro「もう少し」（ビクターエンターテイメント（記載のママ））） | ||||
| 撮影技術 | 小野 進、（照明：鈴木 真二）（録音：佐藤 友昭）（映像：田中 拓巳）（編集：小松 直人（バウムレーベン））（ライン編集：白水 孝幸（バウムレーベン））（CG制作：マリンポスト、サンユーイメージネットワーク） | ||||
| 美術 | 藤田 博史、（装飾：大津 泰雄）（持道具：高尾 研吏）（衣裳：高田 彰久（東京衣裳））（スタイリスト：西 ゆり子、山崎 千果）（メイク：古澤 貴子（岡本技粧）、川井 好美）（結髪：中野 秀俊（山田かつら）） | ||||
