警部の左近（古谷一行）は同僚のかおり（木の実ナナ）と秋田へ旅に出かけた。角館で、かおりに脅迫電話がかかってくる。しかし、かおりに心当たりはない。その後２人は、懐かしの温泉地へ向かう。そこで、かおりらが角館で出会った環（川島なお美）が襲われる。環は会社の共同経営者で恋人の津村（中根徹）と旅行中だった。かおりへの脅迫電話は環あてだった可能性が高い。左近とかおりは、環とともに津村が一足先に出発した男鹿へ。ところが何者かに殺された津村の遺体が見つかる。【以上、朝日新聞2006/01/21付より引用】撮影協力：仙北市、鶴の湯温泉、駒ヶ岳温泉、妙乃湯、蟹場温泉、古泉洞、オフィス設計、男鹿市、男鹿ホテル、スカイパーク寒風山回転展望台、男鹿水族館GAO、真山神社、なまはげ館、男鹿観光海底透視船。協力：フォーチュン、アイ・アール、VALエンタープライズ（バル・エンタープライズ）、映広。車輌：コンガス。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（データ協力：デイリーザキヤマ）】
| キー局 | ABC | 放送曜日 | 土 | 放送期間 | 2006/01/21～2006/01/21 |
| 放送時間 | 21:00-22:51 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 単発 |
| 番組名 | 土曜ワイド劇場 | ||||
| 主な出演 | 古谷 一行、木の実ナナ、火野 正平、川島なお美、山田まりや、中根 徹、常田富士男、片桐はいり、片桐 竜次、宇津宮雅代、美咲 沙耶、中野 千夏、山本 瞳子、ハルカ・オース、街田しおん、岡田 勝、鷹城 佳世、芦田昌太郎、田中 夏子、伊藤こうこ、平松 豊、古賀 天馬、藤原 尚美、野村 信次、早川プロ、テアトルアカデミー、仙北市のみなさん、男鹿市のみなさん | ||||
| 主な脚本 | 篠崎 好 | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 小橋 智子（テレパック）、篠原 茂（テレパック）、東浦 陸夫(ABC)、（スチール：工藤真衣子） | ||||
| 主な演出 | （監督：脇田 時三）（助監督：大久保智己）（記録：中田 秀子） | ||||
| 局系列 | ANN | ||||
| 制作会社 | （制作：テレパック、ABC） | ||||
| 制作 | （制作主任：土田 守洋） | ||||
| 企画 | （番組宣伝：中原秀一郎(ABC)） | ||||
| 音楽 | （効果：西山 隆司）（選曲：原田 慎也）（MA：関谷 行雄） | ||||
| 主題歌 | （エンディングテーマ：Kiroro「もう少し」（ビクターエンタテインメント）） | ||||
| 撮影技術 | 川田 万里、（映像：瀬尾 幸夫）（照明：中嶋 義晴）（音声：谷山 一也）（編集：山岸 宏一）（EED：柳瀬 直子） | ||||
| 美術 | 加藤 健一、（持ち道具：伊藤 知子）（衣裳：鎌田 優子）（スタイリスト：牧野 純子）（メイク：直江 広武、相場 広美、鈴木 富） | ||||
