最終回は２時間スペシャルとして2006/3/16(木)20:00～21:48に放送されており別データとして収録している。第9話は当初、第5話として2006/2/9に放送される予定だったが、製作関連会社の社長が逮捕されたため、急遽3/2放送予定の第8話と差し替えられた。【以上、文・法水】協力・京都新聞社、オムロン、京都国立博物館、大本山東福寺、人文社、東映太秦映画村、東映俳優養成所、財団法人泉谷病院(2)、亀岡宮前郵便局(2)、三信工務店(2)、三井ガーデンホテル京都四条(2)、京都東急ホテル(2)、林 正幸(2)(6)、ショーカープロオノ(2)-(4)、西日本旅客鉄道(3)、JR西日本ロケーションサービス(3)(10)、京都駅ビル開発(3)、ホテルラフォーレ琵琶湖(3)、比良レークハウス(3)、滋賀ロケーションオフィス(3)、医療法人河端病院(3)、京都市国際交流協会(4)、積水化学工業(4)、先斗町こみょん(5)、ショウワパーク(5)、小川プラザ(6)、舞鶴三浜・小橋の子どもたち(7)、先斗町すし章(7)、ホテル松井(8)、京都市ロケーション・ヘルプ・デスク(8)、武田病院グループ東山武田病院(8)、西日本高速道路関西支社(8)、京都バス(8)、京阪バス(8)、平安神宮(8)、京料理梅むら(9)、スナック連(9)。【各回サブタイトル】第１回「狙われた洋食屋！被害届を出す女」、第２回「出来すぎたアリバイ！消えた殺人犯」、第３回「晩秋の京都～琵琶湖 杉浦のなが～い一日」、第４回「眠れぬ夜の殺意！」、第７回「禁じられた取材！京都日報に張られた罠」、第８回「京都の母！修学旅行生に裏切られた女将」、第９回「張り込まれた女！おむすびの恋!!」。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（データ協力：法水）】
| キー局 | EX | 放送曜日 | 木 | 放送期間 | 2006/01/12～2006/03/16 |
| 放送時間 | 20:00-20:54 | 放送回数 | 10 回 | 連続/単発 | 連続 |
| 主な出演 | 橋爪 功、国生さゆり（國生さゆり）、小木 茂光、北村総一朗、野際 陽子、西田 健、市田ひろみ、（以下ゲスト）栗原 小巻(1)、前田 吟(2)、須藤 理彩(2)、筒井 康隆(2)、北浦 靖子(3)、布施 博(4)、梨本謙次郎(4)、笠原 秀幸(4)、元井須美子(4)、月亭 八方(5)、藤 貴子(5)、芦屋 小雁(5)、渡辺 哲(6)、東 てる美(6)、吉村 涼(6)、相島 一之(7)、岩本 千春(7)、モロ 師岡(7)、姿 晴香(8)、雪代 敬子(8)、内山 眞人(8)、石田 えり(9)、峰岸 徹(9)、本田 大輔(9)、岡田 和範(1)-(10)、三浦 憲生（(3)以降は三浦 憲世）(1)-(10)、山根 誠示(1)-(10)、宇谷 玲(1)-(10)、山田 永二(1)、岩須 透（いわすとおる）(1)(3)、峰 蘭太郎(1)、稲垣 陽子(1)、吉田 信夫(1)、清水 昭博（清水 審大）(2)、小峰 隆司(2)、山本 辰彦(2)、吉田 輝生(2)、田井 克幸(2)、川鶴 晃裕(2)、岡部 優里(2)、三島ゆり子（木内三枝子）(3)、福本 清三(3)、白井 滋郎(3)、八尾 柳子(3)、東 孝(3)、浅田 祐二(4)、木下 通博(4)、下元 佳好(4)、島田 佳子(4)、森田 恵美(4)、清水 万里(4)、高橋 弘志(4)、石川 栄二(4)、矢部 義章(4)、石井亜可理(4)、大音 奈々(4)、宮崎恵美子(4)、井之上チャル(5)、宍戸美和公(5)、窪田 弘和(5)、藤枝 政巳(5)、笹木 俊志(5)、大八木凱斗(5)、小谷 浩三(5)、大林菜穂子(5)、中道 裕子(6)、司 裕介(6)、細川 純一(6)、松本 英之(6)、春藤 真澄(6)、藤坂 有希(6)、垣貫 卓士(6)、芝本 正(7)、波多野 博(7)、浜田 隆広(7)、手島みづえ(7)、神田 武雄(7)、江原 政一(7)、山本 晶子(7)、鈴川 法子(7)、高野由味子(7)、上田こずえ(7)、内藤 和也(7)、山名 真貴(7)、新井 志明(7)、柴田 善行(8)、三星登史子(8)、渋谷めぐみ(8)、西山 清孝(8)、大矢 敬典(8)、辻村 綾二(8)、米田 良(8)、植元 菜月(8)、水野 良太(8)、田中 一匡(8)、上田悠一郎(8)、富平 和馬(8)、福井 瑠璃(8)、小林英莉子(8)、伊庭 剛(9)、手塚 祐介(9)、西村 龍弥(9)、菱谷 昌功(9)、野々村 仁(9)、小野 亮子(9)、平井三智栄(9)、（擬斗・中村 健人(J.A.E.)(2)(4)(6)(9)、三好 郁夫（東映剣会）(8)） | ||||
| 主な脚本 | 西岡 琢也(1)-(3)(5)(7)-(10)、久松 真一(4)、公園兄弟（真辺 克彦＆鴨 義信）(6)、（脚本協力・西田 通子(8)） | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | （チーフプロデューサー・井土 隆（土には点がつく）(EX)）（プロデュース・手塚 治（東映）、小野川 隆（東映）、菊池 恭(EX)）（タイトルバック・（プロデューサー・宮林 和男、竹村高太郎、松本 大輔)））（スチール・入江 信隆(2)、日浦 麻子(3)-(10)）（宣伝・平野 三和(EX)）（インターネット担当・小笠原克敏(EX)） | ||||
| 主な演出 | （監督・黒沢 直輔(1)-(3)(9)、杉村 六郎(4)(6)(8)、藤岡浩二郎(5)(7)）（助監督・長岡 鉦司(2)(3)(9)、山下耕一郎(4)-(7)、平田 博志(8)）（記録・金沢 順子(2)(3)(9)、阿保知香子(4)(6)、中野 保子(5)(7)、尾上公弥子(8)）（タイトルバック・東映CM株式会社、（ディレクター・宇野 潤、中島 真也）） | ||||
| 局系列 | ANN | ||||
| 制作会社 | 東映（京都撮影所）、EX | ||||
| 制作 | （制作担当・佐藤 鋼太）（進行主任・小山 寛史(2)(3)(8)(9)、清水 光作(4)-(7)、清水圭太郎(10)）（演技事務・須賀 章） | ||||
| 企画 | （編成・稲垣けんじ、長谷川主水(EX)） | ||||
| 音楽 | 池 頼広、（整音・桜田 佳美）（音響効果・荒木 祥貴）（音楽協力・テレビ朝日ミュージック） | ||||
| 主題歌 | 倖田 來未「Someday」(rhythm zone)、（劇中使用曲（表示なし）・槇 みちる「若いってすばらしい」(8)） | ||||
| 撮影技術 | 深沢 伸行(2)(3)(9)(10)、湯川 達也(4)-(7)、水巻 祐介(8)、（照明・釜田 一(2)(3)(9)(10)、山中 秋男(4)-(8)）（録音・立石 良二(2)(10)、中川 清(3)(9)、佐俣マイク(4)(6)(8)、四方 裕幸(5)(7)）（編集・永井 靖子）（VE・横山 丈浩(2)(3)(9)、森川 泰至(4)-(7)、木子 尚久(8)(10)）（VTR編集・奥村 祐介）（仕上協力・IMAGICAウェスト） | ||||
| HP | |||||
| 美術 | 松宮 敏之(2)-(4)(6)(9)、埜士李 一(5)(7)(8)、吉澤 祥子(10)、（装置・梶谷 信男(2)(4)-(8)(10)、森 勇輔(3)(9)）（背景・塗装・池端 松夫）（装飾・大橋 豊）（建具・松田 智彰）（持道具・吉田 憲司(2)(3)(8)(9)、藤井 章吾(4)-(7)(10)）（小道具・高津商会）（衣裳・石倉 元一）（美粧・結髪・東和美粧）（スタイリスト・笠本ゑり子、山崎 由佳）（ヘアメイク・富田 晶(2)(8)(10)、根本 佳枝(3)(5)(7)(9)、佐々木博美(4)(6)） | ||||
