飛騨高山で京都のコンピューターソフトメーカー取締役の鳴海（大村波彦）が姿を消した。鳴海は社長の月沢（唐沢民賢）、専務の佐々木（吉見一豊）と高山に来たが、月沢らと意見が衝突。１人で料亭を出た後の足取りがつかめないらしい。岐阜地検高山支部の検事、柊（橋爪功）はその件について地元の警察から報告を受ける。ロケ協力：高山観光ホテル 萩高山、山下技装、宇奈月ニューオータニホテル、宇奈月温泉スキー場、京都コンピューター学院、京都達磨寺。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（採録：古崎康成）】《16:9》
| キー局 | ABC | 放送曜日 | 土 | 放送期間 | 2005/08/13～2005/08/13 |
| 放送時間 | 21:00-22:51 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 単発 |
| 番組名 | 土曜ワイド劇場 | ||||
| 主な出演 | 橋爪 功、床嶋 佳子（床島 佳子）、石倉 三郎、石丸謙二郎、藤田 弓子、西條 三恵（西条 三恵）、小林 綾子、山崎 華奈、渡辺 哲、勝部 演之、柚原 旬、小久保丈二、楠 年明、吉見 一豊、唐沢 民賢、大村 波彦、魏 涼子、田中 実、結城 市朗、井上ユカリ、田中 祥平、藤原ひろみ、大林菜穂子、渋谷めぐみ、川崎あかね、平井 靖、炭釜 基孝、乃 一裕、木村 秀吉、金子 珠美、野口 晃秀、伴 真理子、住 吉人、沼田 爆、（協力：エクラン演技集団、劇団東俳、NAC）（踊り指導：藤間 勘吾）（方言指導：巣山プロダクション）（山岳ガイド：野村 勝美）（ナレーター：乾 浩明） | ||||
| 主な脚本 | 櫻井 武晴（桜井 武晴） | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 武田 功（松竹）、齋藤 立太（松竹）、嶋村 希保（松竹）、深沢 義啓(ABC)、（スチール：北脇 克己）（番組宣伝：中原秀一郎(ABC)） | ||||
| 主な演出 | （監督：岡屋 龍一（岡屋 竜一））（助監督：服部 大二）（スクリプター：野崎八重子） | ||||
| 原作 | 和久 峻三「赤かぶ検事シリーズ 京都先斗町殺人事件」より（講談社文庫刊） | ||||
| 局系列 | ANN | ||||
| 制作会社 | （制作：松竹、ABC） | ||||
| 制作協力 | （製作協力：松竹京都映画） | ||||
| 制作 | （演技事務：山緑 美香）（製作進行：溝口 豊）（製作主任：黒田 満重） | ||||
| 音楽 | 渡辺 岳夫、手塚 理、（調音：上床 隆幸）（効果：藤原 誠）（音楽協力：テレビ朝日ミュージック） | ||||
| 主題歌 | （エンディングテーマ：kiroro「もう少し」（ビクターエンタテインメント）） | ||||
| 撮影技術 | 藤原 三郎、（照明：土野 宏志（正しくは「土」の右上に「｀」が付く））（録音：広瀬 浩一）（編集：園井 弘一）（映像技術：川楠 敏之）（VTR編集：IMAGICAウェスト） | ||||
| 美術 | 原田 哲男、（装飾：木下 保）（特機：春田 耕市）（衣裳：松竹衣裳）（装置：新映美術工芸）（小道具：高津商会）（持道具：京阪商会） | ||||
