編集プロダクションのカメラマン、狩矢和美（藤谷美紀）は華道・京流の師範、久条麗子（秋本奈緒美）から生け花を学んでいた。そんな中、和美は京流の家元、西川鳳（佐々木勝彦）が自宅に他流の人たちを招いた茶会を取材する。ところが、広間で茶会が始まっても西川の姿が見えない。やがて、鍵の掛けられた茶室内で西川が死亡しているのが見つかる。【以上、朝日新聞2005/04/02付より引用。役名についてはクレジットより補足】持道具協力・セビアンアクセサリー、PORT VILA INC.、シチズン、negroni、オークニジャパン、ADIRON、マエダ、rev K shop、Sans Souci。ロケ協力・ホテルフジタ京都、京都大覚寺、愛宕念仏寺。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（採録：古崎康成）】
| キー局 | EX | 放送曜日 | 土 | 放送期間 | 2005/04/02～2005/04/02 |
| 放送時間 | 21:00-22:51 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 単発 |
| 番組名 | 土曜ワイド劇場 | ||||
| 主な出演 | 藤谷 美紀、原田 龍二、田村 亮、国生さゆり（國生さゆり）、秋本奈緒美、中野 良子、中原 丈雄、山村 紅葉、猪野 学、佐々木勝彦、大竹 一重、竜川 剛、園 英子、瀬田 吉史、森 輝代、壬生新太郎、春藤 真澄、石原 聡、平井三智栄、星野恵美子、藤枝 政巳、宮前 安孝、岩本なつき、池山 博文、（協力・東映俳優養成所） | ||||
| 主な脚本 | 梶本 恵美（梶本 惠美） | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 榎本 美華（東映）、三輪祐見子(EX)、塙 淳一(EX)、（スチール・高瀬和三郎）（広報担当・豊島 晶子(EX)） | ||||
| 主な演出 | （監督・上杉 尚祺）（助監督・南 光）（記録・金沢 順子） | ||||
| 原作 | 山村 美紗（「花の棺」光文社・刊） | ||||
| 局系列 | ANN | ||||
| 制作会社 | 東映、EX | ||||
| 制作 | （制作担当・矢後 義和）（進行主任・清水 光作）（演技事務・西嶋 勇倫） | ||||
| 音楽 | 藤原いくろう、（音楽協力・テレビ朝日ミュージック）（整音・和田 秀明） | ||||
| 主題歌 | （エンディングテーマ・Kiroro「もう少し」（ビクターエンタテインメント）） | ||||
| 撮影技術 | 安田 雅彦、（照明・釜田 一）（録音・四方 裕幸）（編集・三宅 弘）（VE・湯川 達也）（VTR編集・奥村 祐介）（協力・東映太秦映画村） | ||||
| 美術 | 野尻 均、（装置・岡田 実）（装飾・窪田 治）（持道具・吉田 憲司）（小道具・高津商会）（背景・塗装・池端 松夫）（建具・俣野 忠司）（衣裳・石倉 元一）（美粧・田中 利男）（結髪・芝本 聖子）（スタイリスト・笠本ゑり子、若井 律子）（ヘアメイク・穐田 ミカ（中野良子））（協力・清水生花装飾、ショウカー・オノ） | ||||
