ハイビジョン放送。「ある名門企業で起きた殺人事件が劇的な再会をもたらす。宿命を背負い心に鍵をかけたエリート医師瓜生晃彦（藤木直人）と、挫折を味わい続けた和倉勇作（柏原崇）が刑事となり相対する。高校時代の初恋の女性と心ならずも別れなければならなかった勇作は、苦闘の青春を過ごした後警察官となった。殺人事件をきっかけに勇作の前に容疑者として現れたのは、なんと学生時代ライバルだった晃彦で、奇しくも初恋の女性の夫となっていた。刑事と容疑者、幼なじみの二人が宿命の再会を果たした後で徐々に明かされる秘密の数々。だが、最後に待ち受けるものは…？【この項、WOWOW広報資料より引用】」「「drama W」「live W」「CM W」を組み合わせた「Only W」企画第1弾。「live W」として12/26(日)22:00～「Naohito Fujiki Special Live」が放送された。当初2005/1/14(金)24:40から再放送される予定だったが、柏原崇の傷害事件のため放送が見送られた。【この項、文・法水】」ロケ協力・諏訪フィルムコミッション、(財)片倉館、諏訪湖ホテル、諏訪大社、臨江山 温泉寺、諏訪広域消防 諏訪消防署、八ヶ岳自然文化園、ウェディングプラザ橋場、サンモリーナ教会、諏訪赤十字病院、松本市ロケ支援係、ザ・ブライトガーデン、相澤病院、富士電機デバイステクノロジー松本事業所、松本大学、信州家、山辺小学校、信州大学医学部、ヒカリ食堂、松本市歴史の里、西さがみFC・小田原市、熱海市・起雲閣、東京海洋大学、MGローバー日本、ALPICO GROUP。協力・ベイシス、バスク。台本印刷・シナリオプリント。テロップ・カラーテック。車輌・ドルフィンズ、サニー企画、フェネック、マエダオート。特機・NK特機、グリフィス、バックアップサービス。看護指導・清水はるみ。医療指導・横尾　　昭。医療監修・厚生中央病院　出口　　之、内田医院　内田威一郎。衣裳協力・YUMI KATSURA、IKUKO、NEXT。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（データ協力：法水）】