巣鴨商店街で代々続く『魚辰』の主人・花田辰二（北大路欣也）は、ある日結婚したばかりの息子・辰之（高橋和也）から、会社を辞め魚屋を継ぐと言われ戸惑う。店にはこれまで手伝ってきた妹・香奈（菊池麻衣子）がいる。一方、辰之の妻となった夕紀（中山忍）の実家･丸尾家では、父・弘（愛川欣也）に愛想を尽かした母・彩子（朝丘雪路）が離婚宣言。そして家庭のいざこざも片付かないままの辰二に、商店街活性化と街に戻ってきた友人のため一肌脱ぐ話しが持ち込まれ…。【以上、BSフジ広報資料より引用】資料によっては、「脚本：水谷龍二、白石マミ」と記載されているが、実際のクレジット表示（原案：水谷龍二、脚本：白石マミ）に従った。撮影協力：巣鴨地蔵通り商店街、セレス西日暮里、魚卯、エムズダンスアカデミー、東放学園音響専門学校、サンシャインシティ、大田市場、すがも園。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（採録：古崎康成）】
| キー局 | CX | 放送曜日 | 金 | 放送期間 | 2004/08/13～2004/08/13 |
| 放送時間 | 21:00-22:52 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 単発 |
| 番組名 | 金曜エンタテイメント | ||||
| 主な出演 | 北大路欣也、大空 眞弓（大空 真弓）、赤木 春恵、朝丘 雪路、藤村 俊二、愛川 欽也、高橋 和也、中山 忍、菊池麻衣子、大和田伸也、でんでん、河原崎建三、上村 香子、長谷川哲夫、蔵 一彦、中村 俊太、井上 佳子、五月 晴子、渡辺 康子、佐々木一哲、森 朝子、スズキマリ、山田 和男、亜路奈、林家 英平、江良 潤、熊谷 祐子、村瀬 美紀、藤澤 慎介、松村 時男、二村 幸則、高橋 義永（クレジット表示では「高」は「はしご高」）、松井 伴憲（松井 晶煕、松井ショウキ）、黒田 菜摘、山田 晴恵、菊地 弓、伊藤 忠、山神 浩一、宮城 奈美、古賀プロダクション、 | ||||
| 主な脚本 | 白石 マミ | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 小林 俊一（彩の会）（演出も）、（スチール：大原 健二）（広報：小出 和人(CX)） | ||||
| 主な演出 | 小林 俊一（彩の会）（プロデューサーも）、（演出補：林 憲昭）（演出助手：橘 直希、稲留 武、岡崎 健）（記録：岸本 京子） | ||||
| 原作 | （原案：水谷 龍二） | ||||
| 局系列 | FNN | ||||
| 制作会社 | （制作著作：彩の会、CX） | ||||
| 制作 | （制作進行：関本 純一、広瀬 陽）（制作助手：川原亜希子）（スタジオ：山田 光男） | ||||
| 企画 | 荒井 昭博(CX)、保原賢一郎(CX) | ||||
| 音楽 | 手塚 理、（MA：伊東 謙二）（音響効果：篠澤 紀雄） | ||||
| 撮影技術 | 初瀬 康一、（技術：川田 万里）（調整：赤松比呂志）（音声：国澤 藤一）（照明：高濱 潤作、池田ゆき子）（編集：杉本 昌典）（EED：河野 紀子）（技術協力：フジアール、フォーチュン、阿云（クレジット表示では「云」には「口」扁が付く）、第一音響、テクノマックス、ブルーバック、東映テレビプロダクション） | ||||
| HP | |||||
| 美術 | （デザイン：山本 修身）（美術制作：北林 福夫）（美術進行：橋本 昌和）（装飾：日塔 章）（衣裳：梶山 恵理）（スタイリスト：井口しょう子）（メイク：古谷久美子、三宅 茜）（結髪：高橋 紀子）（持道具：宮崎 香奈）（大道具：西嶋 明憲、篠本 匡介）（アクリル：渋谷 哲也）（タイトル画：山本 富夫） | ||||
