劇団の作・演出家だった薮木公一（今井翼）は、今はさびれたストリップ劇場のしがない従業員。雇われ支配人の平山修（志賀廣太郎）やその妹の佳奈（萩原利映）、ちょっと変わった従業員・吉村諒（池田鉄洋）、ストリップにはまっている警官・手島享（杉山文雄）、ベテランストリッパー・「三代目」葵（高橋ひとみ）らと淡々とした日々を送っている。そんな時、入院したストリッパーの代役として大阪から若いストリッパーがやって来た。しかしその代役ストリッパーは…場末の「ストリップ劇場」で繰り広げられる「何か」を諦めてしまった大人たちが「何か」を取り返すウェルメイドストーリー。【以上、フジテレビ広報資料より引用】。サブタイトルは以下の通り。1…未採録、2「甦る苦い過去」、3「運命の一作」、4「ラストステージ」。撮影協力・船橋若松劇場(1)(3)(4)。時間変更（カッコ内は理由）…(1)→8/10（火）25:08-25:38（熱チュー！プロ野球2004「中日×巨人」中継延長）、(2)→8/17（火）25:13-25:43（お台場映画王～まだまだ開催中・お台場冒険王～「特集：笑の大学」放送にともなう編成変更）、(3)→8/24（火）25:58-26:28（「アテネオリンピック2004「女子バレー・準々決勝 日本VS中国」」中継）。9/7（火）24:58-:25:28に、出演者、スタッフへのインタビュー、メイキング映像とダイジェストからなる「特別篇」が放送された。
| キー局 | CX | 放送曜日 | 火 | 放送期間 | 2004/08/10～2004/08/31 |
| 放送時間 | 24:58-25:28 | 放送回数 | 4 回 | 連続/単発 | 連続 |
| 番組名 | （劇団演技者。 GEKIDAN ENGIMONO） | ||||
| 主な出演 | 今井 翼（タッキー＆翼）、 星野 真里（星野 真理）、高橋ひとみ、志賀廣太郎（青年団）、つまみ枝豆、池田 鉄洋（猫のホテル）、萩原 利映（グリング）、杉山 文雄（グリング）、（ナレーター・向坂 樹興（CXアナウンサー）） | ||||
| 主な脚本 | 青木 豪（グリング） | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 矢吹 東(CX)（OPではプロデュース）、長坂 信人（オフィスクレッシェンド）（EDのみ表示）、（ラインプロデューサー・小林 美穂(1)(3)(4)）（広報・かまやつ太郎(1)(3)(4)） | ||||
| 主な演出 | 大谷健太郎、（総合演出・大根 仁（オフィスクレッシェンド））（助監督・納戸 正明(1)(3)(4)）（タイトル・上田 大樹(1)(3)(4)）（AD・高橋 洋人(1)(3)(4)、池田 悠樹(1)(3)(4)）（TK・斉藤 裕里(1)(3)(4)） | ||||
| 原作 | 青木 豪（グリング） | ||||
| 局系列 | FNN | ||||
| 制作会社 | CX | ||||
| 制作協力 | オフィスクレッシェンド、（協力：ジャニーズ事務所、東京グローブ座） | ||||
| 制作 | （制作進行・野村 陽子(1)(3)(4)）（デスク・水谷 恵美(1)(3)(4)） | ||||
| 企画 | （編成・保原賢一郎(1)(3)(4)） | ||||
| 音楽 | 上田 禎、（選曲・渡邉 朋子(1)(3)(4)）（音響効果・中村 友美(1)(3)(4)）（MA・渡辺 真義(1)(3)(4)） | ||||
| 撮影技術 | （TD・志村 泰史(1)(3)(4)）（CAM・斑目 重友(1)(3)(4)、池田 英孝(1)(3)(4)、高原晃太郎(1)(3)(4)）（照明・稗田 晋一(1)(3)(4)）（音声・片岡 博司(1)(3)(4)）（VE・中村 寿昌(1)(3)(4)）（VTR・徳永 一馬(1)(3)(4)）（編集・箭内 克彦(1)(3)、里中恵美子(1)(3)(4)、平原 卓治(4)）（技術協力・池田屋(1)(3)(4)、童夢(1)(3)(4)、imaGica(1)(3)(4)、TAMCO(1)(3)(4)、3×7(1)(3)(4)） | ||||
| HP | |||||
| 美術 | （デザイン・きくちまさと(1)(3)(4)）（美術制作・北林 福夫(1)(3)(4)）（美術進行・荻原美樹雄(1)(3)(4)）（装飾・小林 昭浩(1)(3)(4)）（アクリル装飾・渋谷 哲也(1)(3)(4)）（大道具製作・西島 明徳（西島 明憲）(1)(3)(4)）（大道具操作・篠本 匡介(1)(3)(4)）（持道具・釜形 直樹(1)(3)(4)）（スタイリスト・クリエイティブギルド(1)(3)(4)）（衣裳・小濱祐見子(1)(3)(4)）（メイク・富岡 裕子(1)(3)(4)） | ||||
