ある日、加藤隆文の兄が居なくなった。家出や事故ではない、隆文の大好きな兄・達也（藤澤洋介）は警察に身柄を拘束されていた。覚せい剤だった…。それから1年後、兄は少年院を出た後、自助更生施設に通うようになる。そんなある日、隆文は興味半分で兄の通う施設に行った。しかし、そこには隆文の想像を超える陰惨な話が繰り広げられていた…。日記生のアンケートで「ドラッグは簡単に手に入る」という質問に70％がYESと回答した。ここ数年青少年の薬物汚染が表面化しているが、警察による青少年の薬物乱用者の検挙数は減少傾向にある。しかし実際は、今まで表面化していたものが、「闇」に潜ってしまったのである。【以上、NHK広報資料に一部出演者名を補足。補足・練馬大根役者】。『中学生日記』のタイトルコール前の「オープニングメッセージ」は加藤隆文。キーワードは「ヤメサセタイ」。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（データ協力：練馬大根役者）】
| キー局 | NHK ETV | 放送曜日 | 月 | 放送期間 | 2004/05/17～2004/05/17 |
| 放送時間 | 19:00-19:29 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 単発 |
| 番組名 | （中学生日記 Boys & Girls Be Ambitious!!!） | ||||
| 主な出演 | 加藤 隆文、藤澤 洋介、（東桜中3年C組・石黒裕太郎、伊藤 宣文、岩佐 英斗、梅本 温子、海老原俊介、大竹久美子、門田 成子、川崎 豊、小池 春菜、小泉八千穂、清水 香基、杉岡 咲、高崎せりな、竹内 大輔、北條 雅子、星野 葵子、水野 圭太、山下 麻衣）、竹本 孝之、木村庄之助、木村 和子、みれいゆ、黒田 啓之、金原祐三子、山内 理央、入馬券、ジル豆田、千葉ペイトン、（指導員・今枝 華子（愛知県警颯本部）、石井 宏和（愛知県警颯本部））、巣山プロ、NHK名古屋児童劇団 | ||||
| 主な脚本 | （作・さわだみきお） | ||||
| 主な演出 | 礒辺 雅一 | ||||
| 局系列 | NHK | ||||
| 制作会社 | NHK（名古屋放送局） | ||||
| 制作 | （制作統括・中尾 益巳） | ||||
| 音楽 | 馬場 孝幸、（音響効果・大西 斎） | ||||
| 主題歌 | （オープニング・ミュージック（表示なし）・SALON MUSIC「Speedy Fall 1/4」（アルバム「ラウンド５・シャギー・ビー」に収録）） | ||||
| 撮影技術 | 川村 尚孝、（技術・宝珠山隆博）（照明・坂野 和敏）（音声・鈴木 慎悟）（編集・川瀬奈美代）（映像技術・松井 久佳） | ||||
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| 美術 | 西川 彰一 | ||||
