2004年度テレビドラマデータベース総合ベストテン単発部門10位。2004年日本民間放送連盟賞優秀賞受賞作品。WOWOWのオリジナルドラマ・プロジェクト「ドラマW」第8弾。法学部に通う大学４年生の宏行（池内博之）は、恋人の美和（平山あや）と、美和の浮気が原因でケンカ別れしていた。そんなある日、同じ大学に通う知人、聡史（玉木宏）から、遺言書作りを依頼される。たった独りで豪邸に住む聡史は、自らのことを「死神」と呼び、自分自身の過去を語り始める。それは、数奇な運命により、人を愛したいのに愛することができない聡史が、瑞樹（小西真奈美）と過ごした、かけがえのない恋愛だった…。【以上、WOWOW広報資料より引用。採録・法水】「放送直後の反響に応え、渋谷シネ・ラ・セットにて6/19(土)より劇場公開された。【文・法水】」遺言・相続監修・高柳 敦。ロケーション協力・京王電鉄、東京都交通局、神奈川県立生命の里・地球博物館、西さがみFC・小田原市、ちちぶ名仙館（表示ママ、正しくはちちぶ銘仙館）、国際基督教大学、富士急行、STITCH、B印YOSHIDA、多摩六都科学館組合。special thanks・明石 雅晋、森山 悦子、荒木 浩三、宇野美貴子、石川 彰子、田沼 英之、水上 健。ドライバーズ・三浦 宗則、井上 勉、金子 利也。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（データ協力：法水）】
| キー局 | WOWOW | 放送曜日 | 日 | 放送期間 | 2004/03/14～2004/03/14 |
| 放送時間 | 20:00-21:54 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 単発 |
| 番組名 | ドラマW（drama W） | ||||
| 主な出演 | 玉木 宏、小西真奈美、池内 博之、平山 あや（平山 綾）、奥貫 薫、神木隆之介、塩見 三省、弓削 智久、渡瀬 美遊、石川伸一郎（石川 シン）、真木よう子、松澤 一之、渡辺 憲吉、中根 徹、志水季里子、井上 結菜、Oj、生田 和余、南波 圭、千木良悠子、放映プロジェクト、セントラル子供タレント、東放学園専門学校のみなさん、 | ||||
| 主な脚本 | 坂東 賢治 | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 松橋 真三、守屋圭一郎、（プロデューサー助手・松浦 明子）（協力プロデューサー・小出真佐樹、駒澤 昌孝）（宣伝・松永 綾）（パブリシティーアートワーク・安藤 岳史、小川 紗知）（スチール・笠井 新也）（プロダクションデスク・関口 景子） | ||||
| 主な演出 | （監督・森 淳一）（助監督・足立 公良）（監督助手・久保田博紀、躰中 洋蔵、小泉 徳宏）（スクリプター・皆川 悦子） | ||||
| 原作 | 金城 一紀「恋愛小説」講談社刊「対話篇」より | ||||
| 局系列 | 他系列 | ||||
| 制作会社 | （制作プロダクション・ROBOT）（製作・WOWOW） | ||||
| 制作協力 | オムニバスジャパン、大晃商会、松竹衣裳CPルーム、style STYLE、ナンバーワンプロモーション、カラーテック、シネハウス、ファン、アぺックスツー、スポット、シナリオプリント | ||||
| 制作 | （制作担当・鈴木 哲）（制作主任・梶原 富治）（制作進行・村瀬久美子、新井富美子） | ||||
| 企画 | 青木 泰憲、堀部 徹、（編成・山本 均、出川 朋子） | ||||
| 音楽 | 佐藤 直紀、（選曲・藤村 義孝）（MAミキサー・森 浩一）（音響効果・近藤 隆史、大河原 将） | ||||
| 撮影技術 | 小宮山 充、（照明・保坂 温）（録音・横溝 正俊）（映像・平金聡一郎）（編集・石川 浩通）（撮影助手・利根川公明）（映像助手・仲野 千鶴）（照明助手・小島 光夫、横田 大吾、村上不比等、加藤 学）（特機・ケーアンドエル、宗特機）（照明応援・今泉 尚、伊藤 寿夫、大和 勝美、白井 将成、石川 喜昭）（技術プロデューサー・堀内 勉）（CGプロデューサー・貞原 能文）（CGアニメーター・宮部 一実）（CGアシスタント・小原 彰夫）（オンラインエディター・田口 正樹） | ||||
| HP | |||||
| 美術 | 安宅 紀史、（装飾・天野 竜哉）（美術助手・小坂健太郎、岩本 浩典）（持道具・福田 弥生）（装飾助手・松島 綾子）（ヘアメイク・清水 純子）（ヘアメイク助手・橘 香央里）（スタイリスト・岡田 敦之、水島 愛子） | ||||
