小山内夕香は、警視庁科学捜査研究所、通称“科捜研”の文書鑑定科技官。ある日夕香は、ラーメン屋で受け取った釣りのお札の中に、手触りのおかしな二千円札が混ざっているのを見つける。夕香が届けたこの二千円札は偽札と判明、回りまわって、結局科捜研で分析を行うことに。そのころ東京郊外で死後１週間は経ったと思われる男の死体が発見される。【以上、webサイト「TVer」番組広報資料より引用】車輌：フィールドワーク。撮影協力：東京バイオテクノロジー専門学校、横浜金沢ハイテクセンタービル、東京都下水道局南多摩処理場、メディアテクノロジージャパン、横浜フィルムコミッション、大日本スクリーン製造、横浜国際バイオ研究所、すき家、浜松町エンジニアリング、朝倉書店、総合川崎臨港病院、鮨心、アートスキャナサービス、あおぞら銀行。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（データ協力：栄司）】《4:3》
| キー局 | EX | 放送曜日 | 土 | 放送期間 | 2004/02/07～2004/02/07 |
| 放送時間 | 21:00-22:51 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 単発 |
| 番組名 | 土曜ワイド劇場 | ||||
| 主な出演 | 羽田美智子、石黒 賢、音無美紀子、古尾谷雅人（初代）、西尾 まり、西岡竜一朗、山崎 樹範、黒沢あすか（岡坂あすか）、佐戸井けん太、恵秀、諏訪部 仁、松村彦次郎、渡辺 憲吉、宇能 侑玖、大竹 竜二、藤田 清二、宮本 夕莉、樫村 勲、松村 時男、猪又 太一、数井 智広、福井 敬之、建部 和美、庄司 正樹、浜田 大介、渡辺 光祐（クレジット表示なし）、古賀プロダクション、（擬斗：深作 覚（日俳連アクション部会）） | ||||
| 主な脚本 | 櫻井 武晴（桜井 武晴） | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 井口 喜一（共同テレビ）、森安 彩（共同テレビ）、松本 基弘(EX)、（プロデューサー補：加藤 早苗）（広報：豊島 晶子(EX)）（スチール：副田 宏明） | ||||
| 主な演出 | 木下 高男、（演出補：森永 恭朗）（記録：西澤香陽子） | ||||
| 局系列 | ANN | ||||
| 制作会社 | （制作：共同テレビジョン、EX） | ||||
| 制作 | （制作担当：岩崎 敬道） | ||||
| 音楽 | Geminiart High Quality、（選曲：藤村 義孝）（音響効果：岩本 泰乃）（MA：宮下 貴江）（音楽協力：テレビ朝日ミュージック） | ||||
| 主題歌 | （エンディングテーマ：Kiroro 「もう少し」（ビクターエンタテインメント）） | ||||
| 撮影技術 | 浅野 仙夫、（技術プロデューサー：友部 節子）（照明：小野村拡洋）（映像：桜庭 武志）（音声：堀 知也）（編集：田中 寛人）（ライン編集：浅沼美奈子） | ||||
| 美術 | 中本 孝史、（美術プロデューサー：杉川 廣明）（装飾：田村 康利）（持道具：足立由美子）（メイク：葉山三紀子、根本 佳恵）（衣裳：細谷 恵子）（スタイリスト：梶原 寛子）（PC画面：moonfactory,Inc） | ||||
