1999年１月、女子大生の詩織（内山理名）は松尾（金子賢）という男性と知り合う。しかし、デートを重ねるうちに、松尾は神経質で利己的な性格をあらわにしていく。松尾は、別れを切り出した彼女に嫌がらせを仕掛け、父親の憲一（渡瀬恒彦）の会社にまで、詩織を中傷した手紙を送りつける。車輌コーディネート：倉増 仁志。撮影協力：MeSci 日本科学未来館、東京都立大学、（判読不明１件）、東京芸術劇場、pao、AMUSE 株式会社アミューズ、STINGRAY、BACS Cafe六本木、コモディイイダ 滝野川店。。協力：テレビ朝日クリエイト、バル・エンタープライズ、東京衣裳、砧スタジオ、千代田ビデオ、ワインド・アップ、GO オフィス、効果屋、コンガス、ペットモデルクラブ。映像資料協力：テレビ朝日（EX）「ザ・スクープ」、テレビ朝日（EX）「スーパーJチャンネル」、北海道テレビ(HTB)。【役名（演技者）】猪野憲一（渡瀬恒彦）、猪野詩織（内山理名）、松尾幸人（金子賢）、猪野京子（戸田恵子）、近藤平吉（長門裕之）、松尾剛史（宇梶剛士）、憲一の上司（森下哲夫）、近所の主婦・早苗（大島蓉子）、猪野春樹（水谷百輔）、猪野光男（小沼蔵人）、詩織［子役］（黒岩伶奈）、春樹［子役］（青木泰都）、刑事第一課主任（磯部勉）、刑事第二課長（岸博之）、刑事（井之上隆志、吉野容臣、内浦純一）、婦警（青木麻由子）、渡辺和代（田中千絵）、白戸直子（田口寛子）、明石浩太（加藤陽平）、木島 恵（春海四方）、憲一の部下（杉山健一）。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（採録：古崎康成）】
| キー局 | EX | 放送曜日 | 土 | 放送期間 | 2003/12/13～2003/12/13 |
| 放送時間 | 21:00-22:51 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 単発 |
| 番組名 | 土曜ワイド劇場 | ||||
| 主な出演 | 渡瀬 恒彦、内山 理名、戸田 恵子（あゆ 朱美）、金子 賢、宇梶 剛士、長門 裕之、森下 哲夫、大島 蓉子、小林 令門、吉満 涼太、小西クニオ、鳥越俊太郎（ザ・スクープ）、長野 智子（ザ・スクープ）、紀藤 正樹（ザ・スクープ）、飯村 真一（スーパーJチャンネル）、水谷 百輔、小沼 蔵人、黒岩 伶奈（子役）、青木 泰都（子役）、宮谷 恵多、松田 尚樹、磯部 勉、岸 博之、井之上隆志、吉野 容臣、内浦 純一、青木麻由子、田中 千絵、田口 寛子、加藤 陽平、春海 四方、杉山 健一、斎藤 康弘、キモサベポン太、美月 ノア、千 うらら（笠井としみ、笠井うらら、笠井 香里）、小苅 米周、美月 麻帆、佐藤 丈樹、高橋 則彦、柴田林太郎、鎌倉 俊明、西川 和宏、加藤 和裕、大田 正義、田村 智子、桜河 守、古賀プロ、放映プロジェクト、 | ||||
| 主な脚本 | 坂田 義和 | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 伊藤 伴雄(AMAZON)、松本 基弘(EX)、内山 聖子(EX)、（スチール：岩宮 秀憲） | ||||
| 主な演出 | （監督：吉田啓一郎）（助監督：新村 良二）（記録：杉山 珠美） | ||||
| 原作 | 鳥越俊太郎＆取材班（鳥越俊太郎）「桶川女子大生ストーカー殺人事件」（メディアファクトリー刊）、鳥越俊太郎、小林ゆうこ「虚誕」（岩波書店刊） | ||||
| 局系列 | ANN | ||||
| 制作会社 | （制作：AMAZON、tv asahi（ANB）） | ||||
| 制作 | （制作担当：田野 真憲）（キャスティング：菊池 裕） | ||||
| 企画 | （宣伝：豊島 晶子(EX)） | ||||
| 音楽 | （MA：宮崎 匡宏）（選曲：合田 豊）（効果：橋本 正二）（音楽協力：テレビ朝日ミュージック） | ||||
| 主題歌 | （エンディングテーマ：Kiroro「もう少し」（ビクターエンタテインメント）） | ||||
| 撮影技術 | 木村 弘一、（照明：三ヶ尻 進）（録音：中村 豊二）（調整：阿部 正美）（編集：松尾 浩）（VTR編集：町田 光）（仕上げプロデューサー：小高 勲） | ||||
| 美術 | 北谷 岳之、（美術制作：佐藤 昭介）（装飾：山富 祥司）（持道具：林 トモ子）（衣裳：高橋 英治）（衣裳助手：佐藤嘉七女）（ヘアメイク：石井 薫子）（メイク助手：山本 仁美）（内山ヘアメイク：佐々木 篤）（戸田ヘアメイク：武井 優子） | ||||
